皆さんは
ベビーマッサージって
どんなイメージを
持っていますか？？
以前の私は・・・
ベビーマッサージ
って
親子のコミュニケーション
がとれるんだよね？
でもコミュニケーションって
ベビーマッサージをやらなくても
普段から
いつも赤ちゃんと
触れ合ってるよなぁ～
正直そんなイメージでした
つまりベビーマッサージは
ふれあい遊びの延長～
のように思っていたんですね。
もちろんそれに間違いはないけれど
ベビーマッサージを学び
知ったことが沢山あります。
ママにとっても
赤ちゃんにとっても
素晴らしいことが
今日はそのうちのひとつを
お伝えしたいです。
それは
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ベビーマッサージの動き
ひとつひとつには
赤ちゃんの発達を促進する
目的と効果があること
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例えば、
マッサージの最初におこなう
お腹の手当て。
お腹は人間の感情の中心と言われています。
お腹が固いと
赤ちゃんの機嫌が悪い
マシュマロのように
柔らかいと
機嫌がいい
元々、
ママと赤ちゃんはお腹で繋がっていました。
そのお腹を
ママの温かい手を通して
繋がりを感じること。
赤ちゃんの心もママの心もほぐれて
手当てされることで
赤ちゃんの心身が安定します。
何気ないことですが、
このことを知っていれば、
日常生活でも
お腹を手当てしてあげることが
できますよね。
そういえば
私も幼い頃、
お腹が痛いとき
母親に手当てしてもらうと
ぬくもりを感じて安心して
お腹が痛いのが治っていたなぁ
やっぱり手当てってすごい
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今日は
ベビーマッサージの目的と効果って
たくさんあるんだよ～
のうちの
一つのお話でした