KEYTOLIT 猪狩蒼弥 井上瑞稀 岩﨑大昇 佐々木大光 中村嶺亜 奇天烈 キテレツ | 月曜日のリカ

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HiHiJetsの活動を応援する記事を書いています。

 

 

 

 

 

 

「KEYTOLIT  FIRE」じゃなくて、「KITERETSU FIRE」。

 

ライブで観てる時は、あまり意識してなくて、字幕が出てても気が付かなかったな。

 

っていうか、リリックもいいけど、一緒に歌ってコールするのが楽しすぎて、ずっと踊ってました。

 

アイドル応援してて、ペンラで一緒に「踊れる」日がくるとは・・・

 

しかも、扇子で踊るやつー!!!好き好き。

 

 

ってことで。札幌公演を待たずに、まだツアー中ですが

 

ライブのパフォーマンス動画が配信されました。

 

キテレツのメンバー紹介ラップです。

 

グループに蒼弥がいる以上、この手の曲は作ると思ってけど、私の想像を遥か超えた

 

とんでもないものを作ってきました。

 

さすが天才、THE GARRY。

 

自慢の自担。

 

正直、蒼弥天才すぎるわ。才能が溢れ出まくってる。

 

その才能たちを自分で拾いつつ放出していく、その「出し方」が蒼弥が凄く上手い。

 

出会う人達にも恵まれているし、そういう人を「引いてくる」のもまた才能。

 

ますます楽しみな逸材。

 

この逸材を、会社がバラエティに出しまくっていて、デビューさせないのが本気で信じられない。

 

早くデビュー発表してほしいです.そのための再編だと思ってるし。だからこうなったと思うし。

 

キテだけじゃなくてね。他のグループもね。

 

 

「キテレツ』と言う」言葉の読み方、響きの面白さをとても強調している。

 

大昇りが「KEY TO LIT(キートゥーリット)?」と正式な読みをして、

 

そのあと「KEY TO LIT(キテレツ)?」と言って、メンバー同志顔を見合わせて

 

からの・・・・「KITERETSU FIRE」

 

あえてローマ字読みの「「KITERETSU 」ってのが面白い。

 

そこの考えは蒼弥(THE GARRY)から聞いてみたい。

 

 

 

メンバー紹介のワードもそれぞれ面白い。

 

メンバーカラーも入れてる。

 

 

瑞稀 

優等生 スターと赤ちゃん50/50  夢見る瑞稀

 

 

大昇

白昼堂々で生きる自由人 好きに暴れろ あんたが大昇

 

 

嶺亜

悪魔のキッス 心はピンク 帝国よりのプリンセス嶺亜

 

 

蒼弥

ラップとリズム 信じる勝利のアルゴリズム 緑菜 暴君

 

 

大光

Key To POP   光るターコイズ 奇天烈軍 第八隊隊長 

 

 

大光のメンカラはターコイズブルーなので。

 

 

 

 

最後のほうのリリック、

 

「いくぜ!考えず信じきって、人生を賭けてる最後の一手」がとても強く残る。

 

 

ライブで観た時、この「人生を賭けてる最後の一手」が直球で響いて、

 

蒼弥もまた、このグループをラストチャンスにして臨んでいるんだなって、

 

他の4人も同じ思いなのだなって思いました。

 

瑞稀は挨拶の中でも「ラストチャンスだと思っている」とはっきり言いました。

(そのことはこのあと記事に書きます)

 

そう思って歩き出したアイドル達のことを

 

会社の人達にどう響いてるのか…響いていてほしい。そう思いました。

 

私は、蒼弥の作品も人柄も、顔も、エンタメに対する考えも大好きなので、

 

彼が活動する限り応援していきたい。

 

あらためてそう思った、キテのライブでした。

 

 

 

人生を賭けて、これが最後だと言って踊りまくる。

 

その行く先は、笑顔と幸福しかない。絶対に楽しいことが待っている。

 

奇天烈であり、KEY TO LITであり、KITERETSUな5人のパフォーマンスです。

 

THE GARRYの作品です。

 

 

KEY TO LIT「KITERETSU FIRE」

 

 

 

歴の長い大先輩の瑞稀と嶺亜が、扇子なしで素手で踊ってて、

 

年下02LINEの3人組が扇子で踊りまくるの何なん爆  笑爆  笑爆  笑

 

 

 

この「奇」の文字が入ったカラフルなガウンも最高。

 

和と洋だけでなく、オリエンタルな感じもあって凄くキテらしくて好き。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

衝動的に買ってしまった扇子。すごくいい素材で気に入っています。

 

嶺亜のソロの時に舞った桜と、蒼弥のローラーの時に舞った雪も一緒に。

 

アリーナで数枚拾ってたら、

 

スタッフのお兄さんが両手いっぱいに持ってきてくれたので、近くにいた猪狩担と嶺亜担で分けた。