KEYTOLIT 猪狩蒼弥 井上瑞稀 岩﨑大昇 佐々木大光 中村嶺亜 | 月曜日のリカ

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HiHiJetsの活動を応援する記事を書いています。

 

 

 

 

 

 

 

KEY TO LITの初ライブツアー「WAKE UP THE FOOL」の

 

初日、大阪公演に行ってきました。

 

大阪への遠征は、スケートでもあまり行ってないので、

 

ほんとに久しぶりに大阪に行ってきました。

 

KEY TO LIT WAKE UP THE FOOLの初日は、9月20日です。

 

9月20日は、猪狩蒼弥さんの誕生日です。

 

ライブで、蒼弥の誕生日公演がある・・・ってのは初めてのことで、

 

中々ないことなので、どうしても行きたかったので

 

遠征することにしました。

 

ありがたいことに、20日の昼公演(初演)と、夜公演の両方を

 

行くことができました。

 

 

前の日、19日の仕事終わりに新幹線に乗り、夜中に大阪に着き、

 

そのまま新大阪のホテルに泊まり、翌日美味しい朝食を食べて、

 

大阪城ホールに向かいました。

 

新幹線は大阪行き最終に乗ったのですが、こんなにも人が多いのかと

 

言う程、満員状態でびっくりしました。

 

 

 

初めての大阪城ホール。

 

 

前日に、関西の友人がグッズを買っておいてくださったので(ありがとね)

 

合流し、グッズを受け取る。

 

その後、同行者と待ち合わせし一緒に入場。

 

 

 

 

 

うちわもめっちゃお洒落。夜公演で一緒だった猪狩担の友人たちと。

 

 

 

 

瑞稀担の友人にも会えて嬉しかった。瑞稀のビジュもいいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

以下、感想を箇条書きで書いて行きます。

 

セトリについては、オリ曲含む3曲についてだけ書きます。

 

そこだけネタバレになります。

 

他の使用曲については書きません。

 

 

オープニングなどの演出面の感想も書きますので、

 

演出については、がっつりネタバレします。

 

 

今後ライブに行かれる方は、ネタバレについて

 

承知して頂いた上で、閲覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下ネタバレします。

 

 

 

 

 

 

「 WAKE UP THE FOOL」大阪公演

 

9月20日昼公演(初演)

9月20日夜公演

 

大阪城ホール

 

 

・最高すぎるオープニング

 

KEY TO LITのライブ、オープニングからぶちかましてきました。

 

私の想像の遥か斜め上をいっていた。

 

芸術的センスの高い嶺亜の案なのか?・・・いや、

 

オープニングの演出案は、5人全員の考えが「一致」していたと

 

雑誌に書いてあった。つまりあのオープニングは、5人の考えが一致した

 

演出だったのだ。そう思うと、キテの5人のセンスの高さを思い知る。

 

中々、優れた、洗練された5人のセンスだと思います。

 

 

 

大阪城ホールに入り席につくと、小粋なジャズが流れている。

 

アリーナ席は真っ赤な椅子。スタンドの椅子も赤い。

 

そこに真っ赤な照明が照らされている。ハート

 

ステージの緞帳も真っ赤。ハート

 

花道も赤い照明が照らされる。ハート

 

城ホの空間が全部真っ赤。ハート

 

 

NYのキャバレーとか、劇場に来たようなイメージ。

 

 

会場には、外周があり、センターの花道には「坂」が作られている。

 

「坂がある」・・・ってことはローラースケートで滑る姿が観られるかもしれないと

 

胸が躍る。

 

 

 

真っ赤な空間にすっかり心が掴まされていると、あっというまに開演時間がくる。

 

開演直前のSEがまたかっこいいジャズが流れる。

 

赤い緞帳が上がり、幕があくと、白い画面にシルエットが映し出される。

 

マイケル・ブーブレの「Feeling Good」が流れる。

 

歌っているのは大昇くん。

 

シルエットの男性(これも大昇くん)がダンスを踊る。

 

 

細い階段を上がって落ちていくまでのシルエットは、

 

「ジョーカー」???かなって思ったり。

 

5人のメンバーを紹介する画像も、アメリカのギャング映画のような作り。

 

途中、バンクシーの絵のような場面も出てくる。

 

全体的にアメリかのモノクロ映画を観ているかのよう。

 

 

 

ジャズといい、映画の世界の演出といい、

 

うちわの写真もブラックスーツだし、

 

全体的に、かっこいいアメリカ映画の世界がコンセプトなのか??

 

アメリカのショー形式の感じでやるのか???

 

って思って見ていると、

 

まったく180度ひっくり返る演出が待っていた。

 

映像のコーナーが終わり、いよいよ5人が登場する。

 

今まで見たジャズの世界から一転!!

 

ほんとうに一転!!!

 

「KEY TO LIT」から「奇天烈」となり、

 

突然アジアンな世界感に突入させられる。

 

「奇天烈」の文字が大きく舞台の装置の上に放たれた中、

 

「天」の文字だけが動き出し、下に下がってくる。

 

その「天」の文字の上に、5人がいた。

 

ええ、確かにいたのよ。天の文字の上に5人が。

 

センターを務める大昇は、「天」のもっとも高い場所である、天の真ん中の上にいる。

 

他の4人は「天」の左右のとこに2人ずつ陣取っている。

 

「天」に上り、歌いながら登場した5人。

 

その着ている衣装もかっこよくて、レインボーのファーがついた派手なガウンを纏い、

 

大きな「奇」の文字が胸のとこに書かれていた。

 

この「天」の装置がライブ中にも動き出して、5人をかっこよく彩って行く。

 

何がすごいって、

 

このオープニングを5人全員の考えが「一致」していたことが本当に凄い。

 

これがKEY TO LITなのだと思った。

 

 

 

 

 

ブーブレの「Feeling Good」、私はこの曲が大好きなのです。

 

フィギュアスケートでも「Feeling Good」を使う選手ってけっこういます。

 

アイドルのライブでまさか「Feeling Good」を聴けるなんて思ってもいなかった。

 

ほんとにこのセンス最高すぎる。

 

 

「Feeling Good」の歌詞は

 

新しく生まれ変わる、新しい日々になんて最高の気分なんだ・・・って意味なのだけど

 

いろんな方が和訳出していますが、AIので十分伝わるので載せておきます。

 

 

 

 

 

和訳を読むと、キテの5人の心情というか、こうしたい想いとか、

 

最初から楽しく、陽気に、最高の気分で、新しい門出を行くよー!!って

 

感じがみえて嬉しすぎるし、

 

何よりも、お洒落だし、洗練されてて曲のチョイスも演出も最高。

 

アイドルのライブでこれ程のレベルの高いものをやってしまうことが凄い。

 

 

 

そんなわけで「Feeling Good」で度肝を抜かされ、

 

「天」に上り下りてくる5人に、完全に「これはマイッタ‼」状態なのです。

 

これがまだオープニングでの出来事なのです。とんでもないです。

 

 

 

曲を聴きたい方はぜひ。

 

 

 
 
 
 
 

 

 

 

・「雪白の月」

 

以前、Hi-Tubeの企画でセトリを考えるという企画の時に、

 

瑞稀が「はしもっちゃんと俺で「雪白の月」ー!!」 とこの曲をセトリにあげていて、

 

それを聞いた涼くんが「おー!!いいねえ!!」と喜んでいたのがこの「真白の月」。

 

はしみずは別々のグループになり、はしみずでこの曲をライブで歌うことはなくなったけど、

 

今回、瑞稀が大昇とこの曲を歌いました。

 

瑞稀の夢がこういう形で叶った。

 

初めて耳に響く、瑞稀と大昇のハーモニー。

 

2人とも歌が上手いのは知ってるけど、この2人の声が重なった時に響くなんとも心地の良い

 

風が通るようであった。

 

そして、最も強く感じたのは、2人とも歌詞の言葉をとても大事に歌っていたこと。

 

一言一音をとても大切に、包み込むように歌い上げていて、歌詞がそのまんま心に響いてきた。

 

 

 

 

・蒼弥のローラースケート

 

その「雪白の月」で蒼弥がローラーを滑りました。

 

大昇と瑞稀が歌っている中、その2人の間に、照明が当たらない場所にすーっと立つ。

 

衣装のひらりとした動きは、照明が当たらなくてもその美しさが伝わる。

 

その立ち姿だけでも猪狩蒼弥だと分かった。

 

照明が当たった蒼弥の足元にはローラー靴が履かれていた。

 

 

黒いローラースケート靴だった。

 

 

瑞稀と大昇の歌に合わせて、蒼弥がローラーで踊って行く。

 

外周を駆け抜け、センステでターン。

 

衣装のヒラヒラが蒼弥のターンに合わせて舞う。その美しさ。

 

クリスティーもあり、坂をバックして下りたり、トゥを使って片足でストップするのも

 

蒼弥のスケートの特徴。彼のスケートのいいとこてんこ盛りの内容。

 

そして、曲にぴったり合っている彼の踊り。

 

真っ白な紙吹雪が舞い、瑞稀と大昇と蒼弥を包み込む。

 

 

 

初演は、蒼弥がローラースケートで出て来た瞬間は悲鳴が起こり、

 

私もかなり泣いていたけど、隣の猪狩担の方も泣いていました。

 

涙が溢れて止まりませんでした。

 

 

 

夜公演は、メンステ近い場所だったので、暗い中彼がすーっとステージに上がってきたのが見えて

 

滑る前の、まだ照明が当たらない時からすでに立姿が美しくて、

 

その滑りはやっぱり嬉しくて、感動で、涙が溢れました。

 

もう泣きっぱなしです。

 

 

 

 

 

 

 

・蒼弥のバースデーをサプライズお祝い

 

 

昼公演では、MCの時にメンバー達から「誕生日だねー」的な話が出て

 

会場みんなで拍手しました。

 

この日蒼弥がつけているピアスは、メンバーからのプレゼントだと教えてくれました。

 

前日のリハ終えて、蒼弥がホテルに戻ると、夜中に部屋をノックする音がして、

 

メンバー達が突然部屋を訪れ、誕生日おめでとうー!!とやってくれたそうです。

 

で、大昇がロールケーキを持ってきてくれたんだけど、何故か一口分しかなくて、

 

「なんだそれ??」ってなって、でも食べさせてくれるんだったら「あーん」だろ!!ってなり、

 

大光がロールケーキを蒼弥に「あーん」しようとして、自分で食べる・・・ってやつをやったらしい爆  笑

 

大光は、ファンの気持ちを理解するために、片手5本を緑のネイルに、もう片方を他のメンバーの色に

 

塗っていました。いい人だなって思った。

 

 

 

夜公演、交代で衣装替えの時に、最初に着替えたみじゅれあがステージに戻り、

 

その後蒼弥が着替えて戻ってきた後、場内が暗くなり、

 

ハッピーバーズデーの曲とともに、大光と大昇がケーキを運びながら登場。

 

皆で「♬Happy Birthday Dear ガリさんー♬」って歌い、

 

4人のメンバーと一緒に皆でお祝いしました。

 

蒼弥は「泣きそう」と言って、目に涙がたまってた。

 

何故か大光も「俺も泣きそう」って言って泣きそうになってた爆  笑

 

ろうそくを消そうってなり、蒼弥が消したら、会場のペンラも消そう!!となったけど、

 

ろうそくの数が多くて、蒼弥一人で消そうとしたけど、1回では消えなかった。

 

それで5人一緒にろうそくを消しました。消した瞬間、私達もペンラも消しました。

 

皆で蒼弥の誕生日をお祝いできて、蒼弥はとても嬉しそうでした。

 

 

 

一通りお祝いしたあと、スタッフが出てきてケーキを片付けようとして

 

「もう持ってちゃうの?」みたいに言ってたのかわいかった。

 

 

 

私も、彼を応援してきた一人として、このような場に居合わせたことに心から感謝しました。

 

友人に感謝しかないです。

 

幸福な、幸福な光景でした。

 

ずっとこの幸福な光景が続いていってほしい。

 

23歳の蒼弥の一年が幸福であってほしい。その後もずっと。

 

そう思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜公演の前に、友人とホテルの部屋で誕生日のお祝いしました。

 

もちろんロールケーキで。

 

このロールケーキ、虎模様…阪神優勝の記念のやつみたい。

 

ペンラにくっついているのが「くっつキテレツ」

 

蒼弥の目が緑色になってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・蒼弥のダンスが上手い

 

ラップが上手いのも、ローラーが上手いのも、歌が上手いのも知ってる。

 

でも今回強く感じたのは、ダンスの上手さでした。

 

ローラーを履かなくなった分、ダンスが多くなり、さらにキテはシンクロのダンスが多かった。

 

そのダンスがとても良かったです。

 

蒼弥のダンスの上手さをとても感じました。

 

ロッキングとか最高すぎた。蒼弥のロックダンス好きすぎてガン見したわ。

 

あれずっと見ていたくなる。

 

 

 

 

 

・大光のドラム

 

ドラムソロがあるだろう・・・ってのは予想してました。

 

実際に舞台にたった一人で出てきて、ドラムの音と彼の表情で観客に拍手を煽り、

 

最初は彼のキャラで笑わしているんだけど、

 

「さあ、此処から本番だよ」ってなった時の、真剣な目つき。

 

完全に顔つきが違う。ゾクゾクってきた。

 

ドラムを叩きだした瞬間は鳥肌。すごかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・瑞稀の煌めき

 

瑞稀、元気でよかった。

 

これはあくまでも私個人が思っていたことなので、実際は違うのかもしれないけど、

 

動画見てても、どこか元気なくね??って思ったりもして、笑ってはいるけど

 

でもどこか元気ないような・・・・って内心思ってて、

 

瑞稀なりに、人生を賭けて来たものがああいう形で無くなり再編成したことを自分なりに吸収しつつ、

 

少しずつ抱えようとしてるんだなって思って見てたけど、

 

初のキテのライブに立った瑞稀は、ぶちかましていました。

 

私が今まで見てきた・・・・HiHi の時や、ミュージカルの舞台の時の煌めきからさらに

 

何倍も煌めいて、煌めいて、眩しい程、

 

新しい煌めきを放っていました。上手く言えないけど・・・

 

新しい煌めきってのが正直な感想です。

 

あと、歌い方が、ミュージカルの時から歌い方が変わった??っていうか

 

めっちゃ良いなって思っていたけど、

 

ボーカルの迫力がさらに増してきたと思った。

 

大昇とのハーモニーも、ただの美声じゃなくて、迫力もあって素晴らしかったです。

 

今の髪型も好きだし、瑞稀良かったなあ。

 

舞台のバックの画面に瑞稀が映る度に、場内から悲鳴が起こったww

 

 

 

 

 

・嶺亜のPOP

 

嶺亜のパフォーマンス、初めてがっつり観たわけだけど、とてもかっこよかったし

 

声もいいし、とにかく華がありまくり。

 

MCも上手くて、お話も楽しかった。

 

ペンラ、初めて今まで出した事のない「ピンク」を出しました。嬉しかったよ。

 

嶺亜ソロ挨拶の時、ピンクペンラになる会場も初めて見たけど、綺麗でした。

 

目がキラキラしすぎて眩しかった。

 

芸術性の高さを持つ嶺亜ですが、舞台装置の映像の中で、POPデザインを披露しています。

 

それがめっちゃかっこいい。ああいうの大好き。

 

 

 

 

 

・紹介ラップ

 

蒼弥がいるので、こういうの作っちゃうだろうって思ったけど、早速作りました。

 

蒼弥作詞作曲の紹介ラップ。題して・・・

 

「KEY TO LIT FIRE」炎炎炎炎炎

 

だぁどらと同じパターンでの紹介だけど、「KEY TO LIT FIRE」のサビが最高。炎

 

「き・・っき、きてれつふぁいやあああー」と歌います。

 

FIREなので、特効つかいまくり、夜公演はメンステ近かったので熱かったよ。炎

 

曲調が平成のジュリアナの感じになってるので、

 

メンバーが扇子でジュリアナ風の踊り(扇子を持って腕をひねる)します。

 

ジュリアナを理解できる私たち世代は(笑)

 

5人と同じように、ペンラを扇子に置き換えて扇子ダンスを一緒にしました。

 

若い子達もすぐ真似してみんなで

 

扇子ダンスしました。これ定着すると思うので楽しいと思う。

 

グッズで扇子出してほしいなあ。

 

 

 

オリ曲だし、きっと公式から動画出ると期待したい。リリック覚えたいし。

 

 

 

「KEY TO LIT FIRE」ひとつだけ覚えているリリックがあります。

 

「人生を賭けた、最後の一手」というフレーズが強く印象に残った。

 

蒼弥の思い、5人の覚悟を感じるフレーズだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

・初心LOVE

 

「初心LOVE」最高すぎた。キラキラにガッツリ歌い上げてました。

 

台詞のとこ「ねえ今もだよ」は20日は蒼弥が担当。

 

誕生日だからだと思うんだけど、昼も夜も蒼弥でした。

 

キュン台詞が苦手な蒼弥。舞台の巨大画面にアップで映った瞬間、観客ざわざわ。

 

「ねえ今もだよ」言った瞬間、きゃーあああ!!どよめき凄かった。

 

言った蒼弥本人、衣装のスカーフで顔を隠し、照れまくる。その様子がまた

 

カメラマンがおさえて、ずーっと巨大画面に映し出されてて、ずっとスカーフで顔隠してて

 

恥ずかしがっててかわいかった。

 

 

夜公演では、スカーフで顔は隠さなかったけど、すごく恥ずかしがってて

 

追いかけるカメラマンに「来るなっ」って手を振って追いやってたwww

 

すっと恥ずかしがっててかわいかったです。

 

この台詞、ガチャらしいので、他の公演では他のメンバーがくると思うので楽しみ。

 

 

 

新曲も披露していましたが、これもそのうち公式動画あがると思ってるので、また後日に。

 

 

 

 

 

 

ここで1回更新します。

 

続きは、キテの5人の挨拶を書きメインに書きます。

 

 

 

 

 

 

ペンラにメンバーの顔写真があるの最高。よく考えたなあ。

 

 

 

20日の夜公演終了後、すぐに東京に帰るので、新幹線の時間を気にしていた。

 

昼公演は、MCと個人の挨拶が長くて(想定内)けっこう時間かかってたので

 

夜公演は、アンコール待たずに帰る覚悟をしていたのだけど、

 

ぴったり、アンコも入れて2時間30分で終えてくれたー!!

 

5人に感謝―!!

 

おかげで、銀テも取れたし、

 

瑞稀のいつものやつ「約束してください―!」がキテになってからも続投してくれてて

 

瑞稀と「また会おう」と指切りの約束もしっかりしてから、城ホをあとにしました。

 

新幹線も1本早いのに乗れて、早めに東京に帰ることも出来た。

 

 

 

 

楽しかったです。全部が楽しかった。そして感動で泣きました。

 

蒼弥、誕生日おめでとう。蒼弥の誕生日を蒼弥の前で祝うことが出来て嬉しかったです。

 

5人で消したろうそくが消える瞬間に、ペンラを消した瞬間、嬉しかったー!!

 

蒼弥の23歳がどうか幸福でいっぱいでありますように。