年が明けました。
昨年は、たくさんの方に来ていただきありがとうございました。
マイペースで好き勝手に書いているブログですが
今年もお付き合いの程、よろしくお願いいたします。
ほんとうはこの記事は、24年の最後の記事にする予定で数日前から書いていたのですが、
中々最後まで進まず、仕事などで疲れてしまってるのもあり、
結局年が明けてしまいました。
ジュニアに何か動きがあるのでは・・・・??って思ってる人が多くて
SNSは、どちらかと言えばネガティブな言葉が飛び交ってるけど、
ひとまず、25年になってすぐは、何のニュースもないようです。
猪狩蒼弥さんの24年最後のブログがとても素晴らしくて、
また彼の言葉に元気をもらっているのだけど、
彼の言葉の中に、私達のことを「愛すべき諸友」と称して
書いていることがとても嬉しかった。
「諸友」・・・って素敵な表現だな。
誰か1部じゃなく、ここにいる彼を応援する人全員に対しての言葉。
蒼弥らしい品のある、愛のある、いい表現だな。
そんなことを思いながら読みました。
Garry’sJrも好きだけど、「諸友」はもっと好きだ。
蒼弥のブログは、24年1年の思い出がたくさん書かれていた。
ActONE、BINGOツアー、新潟公演で5人で花火したこと、映画2本の公開、NYに行ったこと、
そして、バラエティ出演の大活躍。そして優斗退所という大きなお知らせをしたこと。
BINGOでは、新潟公演のレルヒ―MCと、愛知のキングダムMC、そして初のバク転取得。
ありがたいことにその全部を観ることが出来て、その奇跡に私も感謝の思いでいっぱいです。
24年の顔10位に選ばれてて、ジュニアでただ一人だけの快挙。ほんと凄い。
バラエティに出まくってたね。
24年の年末も大晦日まで毎日TVに出ていました。
【2024年】STARTO ENTERTAINMENT
— モデルプレス (@modelpress) December 23, 2024
“今年の顔”TOP10発表👑
🥇松田元太(#TravisJapan)
🥈菊池風磨(#timelesz)
🥉目黒蓮(#SnowMan)
🔻読者コメントhttps://t.co/YpmiEX7kwO#モデルプレス国民的推しランキング #松田元太 #菊池風磨 #目黒蓮 #永瀬廉 #京本大我 pic.twitter.com/7Gw4K7HQiO
ミニマラソン、頑張ってたね。回答席でもバナナマンの設楽さんから
コメント求められてしっかりその期待に応えてた。
でもって、楽しそうでした。
今日17:00から放送の
— ジュニア公式 (@jr_official_X) December 31, 2024
『 #大晦日オールスター体育祭 』
に #猪狩蒼弥 が出演します✌️😚✌️
赤坂5丁目ミニマラソン 芸能人チームに参戦🏃🏻♂️💨
お楽しみにっ💚#HiHiJets pic.twitter.com/u1ldHITQJv
「あとはCDを出すだけ」と本人もブログにもあったけど、
ほんとにあとはCDデビューだけ。
蒼弥本人もそう思ってるんですね。ファンも蒼弥もそう思ってる。
24年前半は舞台とライブがあったので、歌やダンス、ローラーを見ることが出来たけど、
後半は映画の公開イベントとバラエティ中心になったため、
歌はもちろん、ローラーするとこも見られなかったのが淋しかった。
30日の有吉ゼミでも、登場はローラーじゃなかったし、
今は、早く蒼弥のローラーを見たいです。
蒼弥もローラーの練習行ったと、動画の中で話してるし、
SHOWbizでローラー滑ってほしいです。演出とかどうなってるのか、
総合演出として蒼弥がやっているのかも不明だけど、
HiHi4人でローラーをやってくれることを期待しています。
24年最後のHi-Tube。
いつものわちゃわちゃで楽しかったし、とてもHiHiJetsらしさが出ていて、
やっぱりJetsはJetsだなって。
あらためて、彼等のファンになって良かったなと思いました。
優斗が、はしみずの舞台を観に来た話もしています。
一緒にご飯も行ったのね。そういう話も普通にしてくれるのが嬉しい。
4人がサウナして、バーべキューして語り合っているんだけど、
4人各々のサウナから水風呂入ってポンチョ着て外でととのえる。
その行為が4人各々違ってて面白い。普段からこんな感じなのかと思うと何だか
4人の普段の様子を見ているよう。
個人的には涼くんのサウナの入り方がかっこよかった。
水風呂に全身でつかるとこも、シャワーして髪を拭くとこまで、全部かっこいい。
最も時間をかけてサウナしてる蒼弥は、何だかかわいかった。
ととのえガリ中の蒼弥のうしろで、即興コントやっちゃう涼くんと作ちゃん最高すぎた。
即興コントなんて、涼くんがそういうのやるなんて・・・
ちょっとびっくりしました。
優斗がいなくなって、涼くんの位置がちょっと変わったかな・・・と言うのは
最近ちょっと感じたりもしたけど、即興コントは驚いた。しかも楽しかったよ。
バーベキューも4人の性格が良く出ていた。
料理が得意な涼くんは、何でもテキパキやってしまう。
3人がちゃんと食べてるかの気遣いみたいなものも出してて、
3人のお兄さんみたいな感じ。
その涼くんがステーキを焼いて3人に振舞っている中、
瑞稀は、鍋をお椀にとりわけしている。
先輩のはしみずが料理を仕切り、とりわけする中、もりもり食べる蒼弥の弟感。
とうもろこしを4人で食べるとこ好き好き。
とうもろこしも4人各々違う食べ方なのね。
鍋の残りを蒼弥が食べたいとお椀を持って行くと、
鍋の蓋を作ちゃんが持ち、瑞稀がお椀に盛り、その光景を見ながら涼くんは嬉しそうに微笑んでる。
「語り合う」というから、演出的なエモイ展開があるかと思ったけど、
わざわざ「エモさ」の展開にしなくても、この4人、
こうして普通に、いつもの行動してるだけでも、十分エモさがある。
4人の「夢」。
最後の最後に瑞稀が「軸はここだから」と ライブへの想いを語ってくれたことは、
とっても意味があることだと思ってる。瑞稀が3人の前で語ったことが良かった。
こういう時、瑞稀がリーダーで良かったと思う。
新国立競技場でライブをやる・・・・という夢は、蒼弥も語っていたことがある。
涼くんも作ちゃんもブログなどでライブへの想いを語っている。
瑞稀が新国立競技場への夢を語っている時の3人の反応が結構淡々としてて
そのことをネガティブに捉える人達の反応も見たけど、
4人なんだし、4人で会話してたらこんなもんじゃないのかな。と思ったりして見てます。
私個人の想いとしては、この4人の根っこの部分は繋がってると思ってる。
ここ最近の公式からの伝え方も「個人」を打ち出すことが多くなったし、
公式動画の編集も「個人」を強めに出してるし、
ブログでも、グループ全体のことよりも、個人でどうしたいかを話すようになったし、
何よりも、何よりも・・・たぶんこれは皆思ってることと思うけど
「HiHiJetsこれからも4人で頑張ります」の言葉をまだ1回も誰も言ってない。
言ってないよねー
私もこのことをHAF同志で話したりしてます。
「4人で頑張って行く」この言葉を誰もが欲しいのに、言わないのは何でだろうと
私も思う。そういう意味で、シャッフル説や解体説を言い出す人がいるのも仕方ないとも思う。
それでも、それでも私はHiHiJetsは4人でいると思うし、
根っこにある「揺るがないもの」がしっかりとあると思う。
4人になったHiHiJetsを見ていると、
何か、4人にしか分からない「絆」が根っこにあると思うのです。
そこはもう、私達にはわからない程の太い根っこがある。
その根っこの部分は、動画でも自然に出ていると思うので
これからも揺るがなく、歌や踊りのパフォーマンスでも出してくると思っています。
これだけは絶対に思うのは、
少なくとも離れちゃいけない。
HiHiJetsはずっと在り続けないといけない。
そして4人は4人でいてほしいです。
瑞稀の「新国立競技場」の夢の話をした時、
その後の作ちゃんが新国立競技場の外周を説明しだしたのが嬉しかった。
この外周を新国立競技場蒼弥が動線を組んで、4人がローラーで駆けて行く。
そんな未来が見えた思いがした。
そして、一日も早く、4人がローラーで駆けるとこを観たい。
ずっと4人で離れないでほしい。
#優斗見てるか
HiHiJetsの動画にまさかの「#優斗見てるか」のタグ。
そのタグに対して、優斗がすぐに反応。
「#優斗全部見てるで」と公式Xでタグ返し。
優斗ちゃんと見てるんだねえ。
優斗は辞めたけど、4人が優斗のことを話すのも、
優斗とこうして繋がっているのを出してくるのも、
優斗の名前を出すのも、
優斗が4人のことを思うのも、
全部自由でいい。
好きにしていいと思ってます。
だって、HiHiJetsは5人でHiHiJetsだったのだから。
優斗の公式Xのリンクも載せておく。
「#優斗全部見てるで」と返してくれた時のです。
三浦監督にお招きいただき餅つきワズ⭐️#優斗全部見てるで pic.twitter.com/s6tKTbrAmZ
— 髙橋優斗 (@motomachimayuge) December 29, 2024
優斗、三浦監督と繋がっているの、めっちゃ大きいことだと思う。
優斗のこともまた記事に出来たらと思っています。
ってことで、長くなったので、ここまでにします。
2025年がHiHiJetsにとっていい年であってほしい。
絶対的にデビューしてほしい。アリーナツアーしてほしい。
そんな願いを込めて。
読者の皆様にとっても良い年でありますように。
皆様今年もよろしくお願いします。
諸友として。
今年もHiHiJetsを、猪狩蒼弥さんを応援していきたい。