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山下かおりです

自己紹介はこちらから、どぞニコニコ

 

 

子どもたちの兄弟げんか、うんざりしませんか~?

 

わが家の3人の子どもたちも、

3人が故、いろんな組み合わせで(笑)

日々執り行われております。

 

 

最近多いのは、ごはんを食べるときに

TVつけるのつけないの問題で、毎度のように

揉めるんだけど泣き笑い

 

とくにルール決めしていないというか、

ごはん時も、別にTVつけててOKてなってるのに、

気分によって「消すべし!」を発動させる娘と

「なんで?」という弟のバトル。

 

どうでもよいけど、ごはん時に

ごちゃごちゃケンカされるのが

うっとうしいむかつき

 

というわけで・・・

 

 

 

『あの。

 

それってあなたたちのケンカですよね?

 

食卓に持ち込むの、やめてもらっていいっすか?』

画像お借りしましたお願い

 

と、かなりドヤり気味の ひろゆき を

登場させてみたところ

(モノマネしてみたところ)

 

 

 

子どもたち一瞬、きょとんキョロキョロ

 

 

 

からの…

 

いっせいに、ひろゆき になり始める・・・

(ひろゆきさん、偉大ですw)

 

 

それはそれで、ちょっと、ウザ・・・

いや、いままでのケンカがあっという間に

どっかいっちゃいましたひらめき

 

 

 

で、何が言いたいかというと

 

あなたもぜひ、

ひろゆき になりましょう。

 

 

・・・ということではなくって。

 

 

なんかいつも同じパターンでうまくいかないもやもや

 

いつも同じ流れや状況で、嫌な感じになるガーン

 

というとき。

 

 

そんなときは、なにか

 

いつもと違うことをやってみる

 

ということです。

 

 

当たり前に聞こえるかもだけど、

意外に同じパターンにはまって、

グルグルしていることってありがちで。

 

 

いつもの兄弟げんかも、

もちろん、内容によっては、じっくり

お互いの主張を聞いて整理してあげて…

ということもよいでしょう。

 

 

でも親が間に入って

 

どっちが悪い!

どちらも悪い!

 

と裁判官役になっても

よい結末は迎えないものなので指差し

 

 

もう・・・またかよむかっ

 

 

ってときは、

 

 

場所を変えて、

さぁ、こちらでどうぞおいで

 

と仕切り直してみたり、

 

 

ビデオに撮影してみるから

ちょっとまってパー

はい!スタート!!

 

とドラマ撮影的に持ち込んだり…

 

 

いつもと違うパターンに

持ち込んでみる

 

 

を意識してみてね。

(私が書いた具体例は、お子さまによっては

火に油を注ぐ可能性もありますので、

ご注意をw。いろいろ試してみて~笑

 

 

そして・・・

イライラして、

んなこと提案する余裕なんてないよむかっ

 

ってときは。

そんなときはそんなときでいいの。

 

とりあえず、勝手にどうぞと

ひたすら受け流して、

 

まずは

ご自分の疲れを癒すことに集中してねお茶

 

 

秋の三連休もお疲れ様です。

いつも応援しています!

 

 

今日もお読みくださりありがとうございました。

 

 

山下かおり