昨夜はものすごく疲れてしまった

読みかけの本が見つからないので、行動範囲の台湾飲茶やスポーツクラブやらに電話した

作者の友人の北杜夫の本ならば、マンボウシリーズはすべて読んでいると思うし

北杜夫と言えば遠藤周作と思っていたけれど

 

 本棚には入っていた辻 邦生(つじ くにお、1925年(大正14年)9月24日 - 1999年(平成11年)7月29日)は、日本の小説家、フランス文学者。)の本はなんだか鼻持ちならない人っぽくて

数冊なぜか紛れていた、断捨離で本を捨てようとして

もったいないから、読んじゃえと読み始めたがなんだか気取ってる・・・とか

思って進まなかった、

 読まねばならない「アバカノビッチ」と「リーウーハン」は人の本なので

ゴロゴロベッドで読むわけにはいかないので

無くさないように玄関に置いたままです

遅延のメールは出したので、次は絵葉書などで延長を申し込むつもり

 

 作品の制作が先なのでこういう人の本は飛ばし読みも悪くて

(だから人のもの借りるの嫌なのさ!)

でも、絶版だからご好意いただいております

 

 

 

 それで無くした辻邦夫さんの本が途中から面白くなっちゃうし

素敵な書き留めたい文章なども見つけて

書き写すのを怠けていた矢先に今回の行方不明・・・となって

家中、車中探してついでに掃除もして・・・でも出てこない

 

 

続きは図書館で借りよう笑い泣き大泣き泣

「なつのひかりみちて」と言う作品なんだけれど仮名文字じゃないけど

私、このタイトルで作品展したいなぁと思って読み始めたんです

 

・・・・・あぁバスの中に忘れたかも・・・・・ね

駅のトイレとか・・・・・・ねぇ

 

 

 

 

 

 

 

 明日はプラスチックの日で「マーク無し」のごみの方に

猫のトイレを捨てるの

もしかして迷い猫を保護するかも・・・って今日まで置いてありました

 

亡くなったろくちゃんを預かった時活躍するトイレでした

 

 

 

 あの仔って私と寝てくれるし、なついたと言うより諦めて暮らしてくれたりしたけれど

一週間以上預かった時、私は何故か咳が出て(コロナの前です)鼻がグズグズして

我慢したんだけれど、2日目も3日目も続いてしまって

思いたくないけれど、もしかして

猫アレルギーとかかも・・・・・

 

 

 

 

 それでろくちゃんにお話しして「ごめんね」と言って

階下に置いて扉を閉めたのだけれど

始めは階段を上がって来て数回鳴いていたけれど

「ごめんね、咳が出ちゃうの」と言ったら

階段を下りていく足音が聞こえた

 

 

 

猫も犬も人間の子供よりこちらを思いやってくれて

聞き分けが良いので泣けます

 

 

 さて、織物がまだ染まで行ってなくて、でも3月も半ばなので

かなり頑張らなばなりません

blogは、滞りがちです、フォローしてくださったり、いいねをいただいたり

ありがとうございます。

 

 

 それでは・…猫飼いたい

犬飼いたい・・・・・

火曜日の正午ですね

あちこち町も村も野原も川も‥‥花畑ですね

 

素敵な日々を、良い人生につなげてまいりましょう