こんばんは

 この日は、ずいぶん走りました(車の走行距離の事)

病院が午後だったので、病院近くのお気に入りのお鮨屋さんまで

(病院から30分は離れて居るので近くとは言えないけれど、

75点ぐらいの内容のお鮨屋さんなのにお値段

普通のお鮨屋さんより1000円は安いので頑張ってみました)

 事前に病院に連絡してお昼ご飯いただいても良いと了解済みでしたが

やはり、ぎりぎりに食べ物を入れてCTは不味かったのでした

造影剤を使わないので、撮影の順番を後ろにしていただき

事なきを得ましたが、こういう

食いしんぼは、肥満のもとなのですよね

でも、冬は太っても洋服がモコモコしているので自分の心を誤魔化しています

結果は2月にまた走ります

 

 もう、クレマチスガーデンの美術館が閉じていると思うとそこまでが体力の限界

 

 

 その近くに良さそうなエステもあって

去年飛び込みで施術していただいた記憶もあるのだけれど

もうお店のポイントカードが無いと住所も解らない(入院した後なので記憶が飛びます)

最近も肩こりが酷くて、頭も痛かったのでエステで2時間ぐらいのマッサージを受けたかったです

 私の肩こりは10人が10人驚くほど酷くて、針にも通っていましたが痛いからといって、私にとって凄腕さんに出会うのは巡り合わせが、すべてです

 

 自分で運転して、目を酷使すると

肩こりが酷くなるので

病院の近くや、帰り道に施術の上手な方を見つけておきたいのでした

 

 

 今日も、また遊んでしまいました(家の事だけして終わりました)

気持ちは織物で一杯なのに「これで行くぞ!!」という所まで行きません

 

 お庭は、ご町内の植木屋さんの提示した金額の端を落とした金額設定で

していただける植木屋さんをお友達に紹介していただいたのでした

私の町の方よりふた回りお若い方々で、作業の日数も少なく

一気に作業していただけそうです

 

 若い頃名古屋の親戚の方がご主人亡きあとお庭の手入れが毎年70万は越えるので

ひとりで支払うのは限界があると言われ、マンションに移られました

人の多くは森の中に住んでいる訳では無いので、お庭は自分で手入れするか

人の手を借りなければなりません

 お庭の手入れにお金がかかるなんて、親は子供の前でちょっと洩らして置かないと

経済観念の学習の足りない人は、いろいろへまをするわけです

ま、仕事のできる女性ならば何事も楽しめるかもしれません

 

 

 

 それよりも、木を3本ほど切ることになりました

表の木が浄化槽だけでなく

塀を押していると指摘されました

 

 この木は、「浄化槽に穴が開くので切らせてもらうね」と言った時

根に近い脇から、新たな新芽を2本も出して根の成長を地上へと昇華してくれたので

簡単に済ませる訳にはいかないのです

その新芽を残して、丈を詰めるのです

そうすると根の成長も止まるとアドバイスいただきました

 

 ちょっと胸が詰まります

 

 木を切る前に切る予定の木の葉なり枝なり神社に持参して

秘かに神さまに伐採の無事と、木の今までの守りをお礼して置こうとは思っています

 

それにお酒とお塩でお清めするつもりで作法をぐぐったらなんと!!ゲゲゲ

木を切ってはいけない日なんてあるんですね 知らなかったです

 

 

 大つち・小つちとは土に触れてはいけない7日間のことを指します。

土の中には土公神と呼ばれる土を司る神がいるため、

この期間は土を触ってはいけないということだそうです。

だいぶ昔の伝統であるため、その期間は干支によって表されています。

干支の表記では分かりづらいですが、大つちも小つちも7日間のことを表しているだけなので、

実際は複雑ではありません。以下で、それぞれの7日間が具体的にいつのことなのかご説明します。

 

【大つち】
大つちは、庚午(かのえうま)という干支の組み合わせの7番目にあたるものと、

丙子(ひのえね)という干支の13番目までの間のことを指します。

【小つち】
小つちは、戊寅(つちのえとら)という干支の組み合わせの15番目にあたるものと、

甲申(きのえさる)という組み合わせ21番目までの間のことを指します。

双方を現在の月日に照らし合わせると、大つちは偶数月の始めのほうから7日間

、小つちは大つちの期間が終了してから1日空けて7日間とされています。

大つちのほうは月によって始まりの日が多少変動するため、

詳細が気になるという方は森林組合などのHPに載せてある立木伐採カレンダーなどを確認してください。

つちの日に木を切ってはいけないとされる理由

つちの日は木にとって不調な時期とされています。

具体的につちの日に伐採を避けることで得られるメリットは2つといわれています。

ひとつは虫に入られにくくなること、もうひとつは木が腐りにくくなることです。

つちの日について、確かな論拠があることではありませんが、

その日を避けるだけで伐採が上手くいくことを思えばつちの日を避けてもよいかと思います。

【言い伝えその2】土用の日

土用とは、大つち・小つち同様に、土に触れてはいけない期間のことを指します。

具体的には立夏、立秋、立冬、立春に入る前の18日間のことです。この土用の日は、

期間中は土が活発になるから触れてはいけない、ということから始まったとされています。

土用の日に木を切ってはいけないとされる理由

これも大つち・小つちと同様で、木が不調な時期とされているからです。

また、土木工事などの土に触れる行為もしてはいけないとされています。

 

 

 

 

 私の伐採予定ですと大つち、小つちは避けられたものの立春前の期間で

土用の中なんですね、やだ===もうーーーーいつ切るのよ

 

疲れました、植木屋さんと電話がつながりません(人気なので)

明日、また電話して相談してみます

 

 

 

では、ひらめきよ降りてこい・・・でございます。

良い日々を!これから寒くなるそうですよ

いつもありがとうございます