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 妹から卵ぐらいのいちごを貰ったのでここで写真を使います
イチゴは、自分で買う事は年に数回です
こうやっていただく見事なイチゴを一気に何ケースもいただきます
子供の頃は庭に繋がる畑にも生えていたし、赤くなるのが楽しみでした。
今は、そういう収穫の喜びはぼぼ皆無です
 
 こんばんは、寒い日でした。
多分、家の中の方が寒いかもしれません
お日さまは出ていましたから
 
 今日は一日切り絵をやっていました
夏の作品展の為のイメージをまとめているのです(何かやってないとね)
漠然と決めてあるのですが制作時間が半年しかないので
焦ります
 
 教室も全部やめて自分の制作だけにしようかなぁ・・・と

考えることもありますが、生徒さんたちとの接触で

自分では気づかないけれど多くの気の流れを受けていて
私は支えられているのかもしれない・・・なんて感じています
 
それに、ますます、ひきこもりになりますね
 
 
行ってきました、これが、伊都 内親王願文です
その言葉、一文字一文字に目を凝らし、耳を澄ませたい・・・と言っても
ご説明の間は「わかるかもしれない・・・・」と言う気に成りましたが
一夜明ければ「わかんない」です
 

伊都内親王願文(いとないしんのうがんもん)の特徴は?

伊都内親王願文は、橘逸勢の書とされている行草体の作品です。

 筆の性能を生かし切り、自由奔放でありながらも格調の高い書です。 

行書と草書をおりまぜて、字の大きさも大小まぜて書かれています。

 字形は縦長で、少し右上がりになっています

 

「伊都内親王願文」の読み方は?

桓武天皇の皇女伊都内親王が山階寺 (現興福寺) の東院西堂に香灯読経料を寄進したときの願文。

 

橘逸勢の有名な作品は?

橘逸勢のおすすめ本 ランキング一覧

『嵯峨天皇・橘逸勢集[光定戒牒・伊都内親王願文・他2点] (日本名筆選 37)』 

『拡大本三十帖策子伝橘逸勢』などが人気。

 
 
ゴチック文字はネット丸写しです👆
 
 
講師 井上恭介 MC大杉広子 チェロ奏者青嶋直樹
 
 
 会場は静岡市 青嶋ホール
小さいけれど素敵な会場でした
写真を撮るのを忘れておりました
 
 

 

 

 

 

 

 お知り合いは、講演後も主催者のみなさんと歓談され、そのあと無事にご帰宅

私は、ご一緒する体力など残っている訳もなく(人の情熱って素晴らしいですね)

帰宅いたしました

 

今週は、絵の先生の個展が日本橋三越で始まります

先生の名誉のためにお名前は伏せねば(情けない生徒)

・・・・行けるかなぁ…東京・・・・

 

 

 

 切り絵はまだのんびりしているので楽しかったです

もっと煮詰めます

おやすみなさい、夜も更けて寒さが増して来たようです

庭の予算が超過しているので相見積もりしたいのですが、他の庭師を探す気力も失せています

でも、ケチな事言っていると樹にも悪いしただの茫々になってしまうので

もう少し悩んでみます(悩んでどうなるわけでも無いんですけど・・ショボーン泣き笑いぼけー樹が不憫

 

 

充実の一週間になりますように

被災された方々が暖かい夜を過ごしていられますように

よい夢を!!