スマホ・携帯を新しくするなら何色を選ぶ?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 
 
 ご近所の綺麗なお姉さんのご希望もあり、でも期待しないでほしいです
お姉さんと私とは趣味がずれるかもです。
その前に、次の携帯ですが無論赤です。
 ファッションの世界では、赤は中年の色と言われていた時代があったはずです
私と家族の、愛読書である「暮しの手帖」母の読んでいた「主婦の友」
「中央公論」「文芸春秋」「週刊朝日」「週刊新潮」時々「週刊文春」
毎月これらが、本屋から届けられていたので(もちろん子供の月刊誌も)
これらのどこかに書かれていました
そして、今や赤まみれの小物に囲まれた日常を送っております
(探しものに、黒は闇に紛れて見つけられないのです)
 
これで、スタンプのお返事になりますか。
 
 
 
雲一つない快晴の秋の日
まず、幻の鰻屋さんは見つけましたし、お味見も出来ました
DMいただいた切り絵の美術館に向かいました
 
 
 
 
 秋の日ですね
お腹がいっぱいなので、気持ちにゆとりがあります
これが切り絵の美術館企画展示館です
サイトからお借りした、中村彰良氏についての文章を下に
 「中村彰良氏の“色”に対する感性・感覚は何処から生まれ、培われてきたのか・・?

氏は1975年(昭和50年)埼玉県大宮市で生まれている。

家は代々続く人形づくりを業としている。

長兄は人形作家、次兄は塑像家として活躍している芸術一家といえる。

そのような中で、末弟である中村彰良氏は将来は漫画家になりたいと考え、

世界的に著名な現代アーティスト“レオ・レオニ”や“エリック・カール”

さらには日本の“村上隆”などの作品に魅せられていた。

同時に、人形づくりという家庭環境も重なり、

小さい時から日本の和紙や千代紙の感触や色彩に魅かれ収集もしていたという。」

 

 

 

 初期の作品が気に入ったので、撮影させていただきました

 

 

 

 

この辺りの世界が好きです

 

 

 

 

 

 

 コラボしていたもう一人の大森暁生氏木彫ですね

紹介文を写しました

「大森暁生氏は中村彰良氏の次兄と同級生、

幼いころから氏の才能を見出していた支援者でもあったとも言える。

大森暁生氏は主に楠や檜を素材にして動物や鳥など具象的な木彫作品を制作している

作品づくりにあたっては「大事なことは質感であり、そこに気配が生まれ、

命が宿っていなければならない」を常に目指している。」

 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 ここ以外に敷地内では、切り絵美術館常設展示をされている美術館があります

レストランやバラ園、サバイバルの森、カヌー場、バーベキュー場などがあり

園内枝垂れ桜が植えられて、その季節の到来を待っています

 

その時期のお花見や。身延山の再挑戦などを春に残して

帰路に着きました。

 

 

 

さようならまたね👆

 

さて、織物の続きを始めます
いつもありがとうございます
良い秋の一日を、お過ごしください。