ご訪問ありがとうございます飛び出すハート

40代で結婚した晩婚子なし夫婦の東京下町ライフをゆるく書きつづっています。

夫婦ネタ、40代ファッション&美容、お出かけ&グルメ情報など幅広いテーマで更新中♪

 

 

こんなこと書いたら、世の女性を敵に回してしまいそうですが……

夫はアラサー以上の女性はおばさんだと思っているようです。

 

先日、ウーバーの配達員が若い金髪の女性だったんですね。

 

インターフォンで応答した際、その女性の姿を見て「ギャルじゃん!」って驚きました。

 

夫に「今日のウーバーの人、金髪のギャルだよ。海の家で働いてそうな感じの人」とイメージを伝えました。

 

ウーバーが届くと、大体いつも夫が受け取りします。

(私が受け取るとこぼす可能性があるから……)

 

この時も、夫が受け取ってくれたので

「配達員、金髪ギャルだったでしょ?」と尋ねてみたら……

 

「う~ん、金髪だったけど、おばさんだったよ」と言うのですポーンハッ

 

えっ、おばさん?

私がモニター越しで見た感じ、20代後半くらいに見えたけど。

どう見てもアラフォーには見えない感じの女性でした。

 

そういうことが他にもあって、

どうやら夫はアラサー以上の女性は「おばさん」と認識しているのかな?って思いました。

 

ただ、夫は全く悪気なく「おばさん」と形容しているようです。

 

女性は何歳になっても若くありたいから「おばさん」と呼ばれることに抵抗ありますよねあせる

 

でも、私だって小中学生の頃はアラサー女性のことを「おばさん」と認識していました。

 

中学生の頃、担任が26歳の女性教師だったのですが、その人のことを「おばさん」だと思っていました。

 

20代、30代、40代と年を重ねていくうちに、

アラサーはまだ全然若い!おばさんじゃない!と思うようになったのですが、

世間の感覚としては「おばさん」なのかもしれないですね……。

 

特に男性と子供は女性の年齢をシビアに捉えていそう。

 

以前、熟女バーにいる熟女の年齢はアラサーだと聞いたことあるし。

男性目線では、若い女性は20代前半までなのかも。

 

でも、そんなこと言ったら、

45歳になってアラフォーを卒業をした私なんて超おばさんじゃん!って思いますアセアセ

 

夫は私に対して「おばさんだね」とは言わないけど、内心は絶対おばさんと思っているよね……。

 

私だって、夫のことをおじさんと思っているから、お互い様なんだけど。

 

だけど、ずっと若さを維持できるわけではないし、

人はいつか、おじさんおばさんになります。

 

私はおじさんになった夫のことが好きだし、若い頃よりも味が出てきて素敵に見えますキラキラ

結婚したことで、特殊なフィルターがかかって見えているのかもしれないけど。

 

結局、おじさん・おばさんという呼び名はネガティブな意味ではなくて、ただ単に年代を区別する言葉にすぎません。

 

おじさん・おばさんの年代で魅力的な人はたくさん存在します。

 

昔「私がオバさんになっても」という曲がヒットしました。

 

私は23歳の頃に夫と出会っているのですが、当時の若かった私ではなくて、40歳過ぎた私に結婚を申し込んでくれたのが嬉しいです。

 

だけど、森高千里さんは何歳になっても美しいので、見習いたいです。

 

 

きれいなおばさんを目指しますキラキラ

 

 

↓お買い物マラソン開催中!

イベントバナー

 

セゾパピのトレンド服が70%OFF!

↓ポワン袖が可愛い♪

70%OFFクーポンで1,497円

 

↓オーバーサイズが今年っぽい!

70%OFFクーポンで1,197円

 

↓ブロガー限定クーポンが出ています!

イベントバナー

このクッションファンデ、大人気です!

 

↓詳細レポ

 

↓私の愛用品を集めました

 

まぶたがたるむ時はコレ!

image

まぶた専用引き上げジェル

リッドキララ

※物理的皮膜効果による

 

このジェルには物理的皮膜効果があり、まぶたに塗るとピーンとつっぱるような感覚に!塗って即実感できる美容液です。

 

まぶたが重い・たるむ、マスカラがまぶたに付く、アイラインが引きにくい……。

そんな時にお試しを!

 

↓詳細・購入はコチラ!

 

↓詳細レポ

 

 

↓よかったらフォローしてくれると嬉しいです