ご訪問ありがとうございます! 2017年に婚活ブログ「アラフォーRikakoの婚活日記」を開設し、2020年に『ミドフォーRikakoの晩婚日記』へとタイトル変更しました。はじめましての方はクリックコチラ

 

今日も病院に行ってきました。

舌の状況は相変わらずです。

 

といっても、手術直後からはだいぶ改善されました。

 

術後の舌の麻痺が荒れ狂う大波だとすると、

現在はさざ波程度です。

 

でも、さざ波程度になってから、回復している様子がないというか。

このあたりで頭打ちなのかなと思うこともあります……。

 

現状は舌先にピンポイントで麻痺が残っている状況で、

上手く説明することが難しいのですが、猫舌猫に例えるとわかりやすいかもしれません。

 

私は結構な猫舌で、先日ファストフードでホットティーを頼んだ時、

お湯が熱くて舌先をヤケドしました。

 

この時、舌先の違和感がヤケドのせいなのか、麻痺のせいなのかわからなくなって。

 

ヤケドと麻痺では感覚が全然違うのですが、舌先にちょっとした違和感があるという状況は似ています。

 

飲食店で提供されているホットドリンクは、熱いと感じても大やけどするレベルではないです。

でも、舌先が軽いヤケド状態になって、痛くはないけどなんか感覚が変になります。

 

 

ファストフードのホットドリンクが熱っ!!ってなると、

ハンバーガーをこれから食べようと思ってたのに!ってちょっとイラっとしませんか。

味覚はあるけど、舌先の感覚が変になるから、美味しくハンバーガーを味わえないというか。

 

私の舌もそんな感じで、今はだいぶその感覚に慣れてきたから食事の度にイライラすることはなくなったけど、

やっぱり、さざ波程度でも多少は気になるので、全快してほしいです。

 

今でも、手術はやるべきだったのかと思うことがあります。

ドクターに相談しに行ったとき、簡単にちゃちゃっと取れますよ!みたいな感じだったんですよね。

私がもっと手術のリスクについて突っ込んで聞くべきだったのかもしれないけど、

人生初めての手術だったので、私自身よくわからないことが多かったです。

 

かつて弁護士に誹謗中傷の相談をしに行った時も、

簡単にちゃちゃっと発信者情報開示請求できますよ!みたいな感じでした。

でも、実際はいろいろハードルが高くて開示できませんでした。

 

医者とか弁護士とか、立派な肩書きのある人の言葉って信用しやすくて、

自分でよく理解していなくても、先生がそう言うんだったら……と思いがちだけど、

やっぱり自分がしっかり理解できてないことは、簡単に決断すべきでないと痛感しています。

 

ただ、これもひとつの経験というか、人生の教訓になりました。

 

でも、手術を100%後悔しているかと思うと、そういうわけではなくて

やっぱりフェイスラインが劇的に変わったところは満足しています。

 

今でもコリやむくみでフェイスラインが二重アゴっぽくなることがあるけど、

フェイスポインターでリンパを流すことで、シュッとした輪郭になります。

 

↓現在のフェイスライン

 

私は美容目的ではなくアゴ下の嚢胞を取るために手術して、

このまま放置していたら嚢胞がどんどん大きくなって破裂して、感染症を引き起こすリスクもあったみたいですアセアセ

 

だから、舌の麻痺が残ってしまったとはいえ、

摘出できるうちに摘出しておいてよかったと思います。

 

でも、そう思えるようになったのも、

舌神経麻痺の状況が荒波からさざ波程度まで回復してきたからだと思います。

 

 

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