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結婚を機に「アラフォーRikako婚活日記」から『晩婚日記』へとタイトル変更しました。
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私はもともと結婚式願望がないけど、
両親には晴れ姿を見てほしいから、
いつか家族だけ呼んで挙式をしたいと書きました。
披露宴を行う予定はないです。
 
ただ、こう書くと、
絶対に結婚式はしたほうがいいですよ!
結婚式しないといつか後悔しますよ!
結婚式できないのは可哀想!
結婚式くらいケチらずお金をかけたほうがいいです!・・・etc
 
さまざまな意見を頂きます。
 
一般的なイメージとして、
結婚式は披露宴ありきなんだと思います。
 
結婚式をしてよかった人のコメントとして、
 
ゲストのみんなから「最高に可愛い」「お姫様みたい」と褒められて最高の1日だったし、
人生でこんな日は二度とないから、ぜひ味わってもらいたい!という意見が多かったです。
 
 
ただ、私はこの年で、ウエディングドレスを着るのが恥ずかしいです。
ドレスを着れば、ゲストたちが褒めてくれるとは思うけど、
自分の性格的に、嬉しさよりも恥ずかしさのほうが上回ります。
正直、みんなから褒められたい願望はないです。
 
私が心から花嫁衣裳を着た姿を見てほしいと思える人は、
夫と両親だけです。
 
ただ、結婚式はお世話になった人に感謝を表す場なので、
自分のためではなく、ゲストのために行うものだという意見には共感しました。
 
本来結婚式とは、そういうものだと思います。
 
私はもともと、理想の結婚式として、
挙式は家族だけで行って、
後日、仲の良い友達を呼んで結婚パーティーをしたいなと思っていたんです。
 
なぜなら
「いつかRikakoが結婚することになったら、結婚式に呼んでほしい」と言う友達が何人かいたからです。
 
自分のためではなく、友達のために企画したいと思っていました。
 
でも、コロナが流行り出してしまい、
この時期に結婚パーティーをするのは無理そうです。
 
かつて、私の結婚式に行きたいと言ってくれた友達にも結婚報告をしましたが
「結婚式はいつ?」とは聞かれなかったです。
 
こんな状況だから、気を遣われたのかもしれませんが、
自分の身に置き換えてみて、
この時期に結婚式に行きたいか自問してみると、
正直、行きたくないです。
 
それでも、大事な友人の結婚式だったら、無理してでも出席すると思うけど、
人が集まる場に行くのは、やっぱり怖い気持ちがあります。
 
コロナ患者の数が日々減少していて、来年には激減するとわかっていればいいけど、
冬が近づくにつれ、感染者はむしろ増加傾向にありますよね。
 
東京にいると、すでにコロナ慣れしている感があるけど、
現状は全く収束していなくて、おそらく来年も同じような状況でしょう。
 
この先ますます、コロナを気にしない人と、とても怖がる人に二極化していくと思います。
 
私の今の気持ちとしては、
来年、友達を呼んで結婚パーティーをしたい気持ちよりも、
友達を危険な目に遭わせたくない気持ちのほうが強いです。
 
家族での挙式についても、
都内ではなく郊外のリゾートで少人数の挙式だったら大丈夫かなと考えているけど、
コロナの状況によりけりです。
 
もしかすると、挙式はせずに、ドレスを着てウエディングフォトだけ撮影する可能性もあります。
 
大人数の披露宴を予定するなら、一年以上前から式場を押さえておく必要がありそうだけど、
私たちの場合、家族のみで挙式したいと思っているので、
コロナの状況を見ながら、時期を判断していくつもりです。
 
これはあくまでも私の考えであって、
今の時期に結婚式を予定している人を否定しているわけではありません。
 
人それぞれ考えは異なりますし、
最終的に自分たちが決めた道が、ベストの選択なのだと思います。
 
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