さきほど 猛暑のなか

Mちゃんが自転車で

レッスンに来てくれました。


秋の合唱祭で伴奏をするので

今日は正規のレッスンではない、

補講レッスンです♪

 

Mちゃんは秋に

ピティナ・ステップにも参加予定。

両方の練習に取りくんでいます。



さて伴奏曲は “怪獣のバラード”

イントロに連続オクターブがあります。

 

Mちゃんは身長のわりに

手が大きいのですが


連続オクターブは

手が大きいからと言って

みんながみんな

上手く弾けるわけではありません。


ちょっとコツが要るんですよ。

それは手首をうまく使うこと。

 

今日は伴奏曲を深堀りするまえに

このためのトレーニングを

やってもらいました。


詳細は割愛しますが...

Mちゃん、あまりやりすぎると

手を痛めるかもしれないので

やりすぎに注意してくださいね。

でも効果は絶対にあります。

 


伴奏曲のほうは

Mちゃんが

丁寧に譜読みをしてきてくれていて

読み間違いも少なかったため

初めから深く掘り下げることが

できました。

 

重要な音の確認←この音を確実にキメる

ため、直前の音を犠牲にさせてもらおう

などの秘策グラサン


拍感の出しかた


速いテンポで弾くことを想定した

音質(離鍵)


ペダリング


歌パートとピアノ伴奏の休符の関係


などなど。

 

課題は山積みですが

楽しんでやっている様子が

私としては嬉しい😊

 


ピティナ・ステップで弾く曲のほうは

カンタービレ(歌うように弾く)が

うまくできるようになってきました✨


吹奏楽部で

クラリネットを始めた影響かも

しれないですね~ 😌

 

 


さて、ここでまた義父(79歳)のお話。

昨日、包括支援センターのかたと

電話でお話しました。

以前、お義母さん(86歳)のことで

話したことはあったのですが

お義父さんの件では初めて。


包括支援センターのかたって

とても頼りになりますねラブ


「何か大変なことはありませんか?」

優しくきいてくださって

今後のサポートのことなども...

本当にありがたかったです。

 


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