今日は月に1度の

Y先生 ※音大でピアノ科講師をされています

のレッスンでした。

 

練習不足であることを

最初にお伝えすると


「まぁ、あまり自分を責めずにね。

楽しくやりましょう!」


嬉しい神対応でございます✨


 

ところで

私は最近どうも

目の調子がよくないのです。

今日、最初は眼鏡をかけずに

レッスンを受けていたのですが

やはり楽譜が見づらく

途中からかけました。

 

でもそうすると

今度は鍵盤が見づらくなるんですよね。


私の場合、目線を鍵盤に移すと

このように黒鍵と白鍵の間に

フレームが見えるんです。


また、写真では分かりづらいんですけど

レンズを通した部分と

通さない部分との “境目” で

ちょっと屈折するんですよ。

だからとても鍵盤が見づらいんです。

 


しかもY先生(眼鏡をかけています)

「楽譜のピントと手元のピントって

合わないよね…」

確かに!これも、なるほどです。


このあとY先生の眼鏡オモシロエピソード炸裂

 

生徒さんの中にも

眼鏡をかけている生徒さん

たくさんいるんですけど

みんなどう思っているのかな~。

 



今日のレッスン

バッハのパルティータ第6番の勉強

終了となりました。


次回から

ドビュッシーの

ベルガマスク組曲 をやります←私の希望

 

ベルガマスク組曲の「月の光」は

生徒さんに指導したことがありますし

もちろん私も弾いたことはありますが


深~~~く掘り下げて

勉強したことがないので

極めてみたいと思います😊