国語の授業にて…

 

キセル乗車が見つかって
駅員に叱られながら
家族にばれ、友人にばれ

彼女にばれ…

と妄想をふくらませて

落ち込んでいく

主人公を描いた文章。
(んなもん小学生に出すなよ)

 

「キセル」が元の「煙管」から

わからず、順を追って説明。

 

絵を描くと
「あ、あのオイランの吸ってるやつ!」
と女子に言われてどぎまぎ…

そっか…

「鬼滅の刃」忘れてた…

 

で、不正乗車の説明の途中で

「いや先生!

降車記録残らんやん。
次使われへん。

ド~考えてもアホやろ」

 

そうよね。

物心ついたころから

ICカードやもんな。

 

 

結局昔の不正乗車の方法論を

ひとしきり喋ったところで

ひとこと…

「そうまでして数十円欲しいんや」

「メンドくっさ!きっしょ!」

一刀両断からのみじん切りでした。

 

昭和は遠くなりにけり…

日々異文化との交流です(;^ω^)
 

ぼちぼち作成者に腹立ってきましたw