とある読者サマから
メッセージに
ながああいご質問…
プリントアウトしましたら
A4で3枚でした。
スマホじゃないな~
スマホじゃないな~
これは(^_^;)
業務の合間を縫って
簡単にお答えしましたところ
数分後に
「メールやメッセージは
同じくらいの長さ返すのが
ビジネスの常識。
こちらの質問に全く真剣に
答えてなくて誠意が見られない。
教育者としてはなはだ不安…」
みたいなお怒りのメッセージが…
水かけ論になるのも嫌なので
ここで軽く抗弁します。
ビジネスと仰いますが
私は1円も頂戴してないばかりか
あなたの正体すら
存じてません。
それってビジネスなんですか?
自らの身分を明かすことなく
私事をずらずらと送りつけ
回答が期待通りでないと
誠意がない?
常識がないのは
どちらでしょうか?
挙げ句
教育者として不安?
常々申し上げてますが
塾講師は教育者ではありません。
技術者=職人です。
(現に経産省管轄ですし)
技術や知識は一朝一夕に身につくモノ
ではありません。
それなりの投資を
してきた結果ですし
その成果は
ご理解をくださって
通ってくださっている生徒さんに対して
傾けるべきモノだと思っています。
まあ
教育者として不安な人間の意見など
聞いても意味がないでしょうし
呆れて離れてくださると信じては
おりますが…
他者への
そんな対応を
目の前でお子に
見せ続けることの
ほうが余程
教育的問題が
大きいと思います。
今までありがとうございました。
受験…いえ、お子の人生
うまくいくとイイですね。