Q:塾を変えたいのですが
A: 関西の中学受験の塾の大半は
2月始講です。
首都圏では3月始講も見られますが
首都圏では3月始講も見られますが
多くは
「旧学年をフォローしながら新学年開始」
というスタイルをとっておられます。
ですから 今は新学年開始直後…
とにかく慣れるのに日々を…と思いきや
3月は
転塾のご相談が多い時期のひとつ
でもあります。
新しい学年になって
新しい学年になって
進度の速さにあわてたり自信を喪失したり…
が遠因なのでしょう。
一番多いのは夏期講習申し込みの頃…
一番多いのは夏期講習申し込みの頃…
次はこの時期。
あとは 10月1日からの
あとは 10月1日からの
「小6新規入塾拒否紳士協定」を控えた
夏休み明けでしょうか。
ひどい方になると
小5あたりから点々と「塾ジプシー」して
おられます。
それぞれ新たに入学金を納めて…
それぞれ新たに入学金を納めて…
かなりの負担かと思うのですが…。
実は塾を替わるのに結構なエネルギーが
実は塾を替わるのに結構なエネルギーが
必要なのはオサイフだけではありません。
何より ご本人に大きな負担が
何より ご本人に大きな負担が
のしかかってきます。
特に 年度途中で替わると
「カリキュラムの空白」が起きる
ことがままあります。
a塾では後期にあるはずだった単元が
転塾先のb塾では前期に終わってたりした場合
これが再度出てくるまでは自学するしかなくなって
しまいます。
その分が月例テストなどの得点を下げてしまい
志望校別に行われる特訓の受講資格にまで
影響したりします。
また環境に素早くフィット出来る子ならいいのですが、
人見知りが激しくこだわりのきつい子などは
事実上1ヵ月は使い物になりません。
そういう意味では
転塾は遅くなればなるほど
負担が大きくなる
と言えます。
具体的には
具体的には
所属塾の春期講習を休み
気になる塾で講習を受けてみて
から続けるか戻るか考える
が 現実的で負担が一番少ない
でしょうか。
しかしここでも
しかしここでも
最優先はご本人の気持ち
です。
受験は
テクノロジーもさることながら
何といってもご本人のモチベーションが重要です。
無理やり切り替えてうまくいった
試しがありません。
まずはよくお話し合いなされること
まずはよくお話し合いなされること
かと思います。
データに基づいたご説明(説得?)はご相談ください。
データに基づいたご説明(説得?)はご相談ください。