アインシュタイン

ニュートン

エジソン

モーツァルト
織田信長

坂本龍馬…

 

最近では

ウォルト・ディズニー

ビル・ゲイツ

スティーブ・ジョブズ

さかなクン

栗原類
イーロン・マスク
米津玄師
イチロー選手まで…


保護者の方が

この名前を出して

わが子の不始末を擁護し始めたら

事実上その子はおしまいです。

ほぼ社会には

全くいらない存在になります。


でも多いんですよね

遠い目で半笑いで

これら方々の名を口にして

我が子の不始末の

言い訳をするママ…

 

これら偉人が

才能を開かせた理由は

家族を含む周りのあり方にありました。
 

それは

『押しつけない』

『急がない』

『惜しまない』

 

望みを押しつけない
結果を急がない
方向性が決まったら支援を惜しまない

 

だから類まれな才能が開花

することができたんです。


親の望みをこすりつけ

ちょっとやっては

結果が出ないとワメき

方向性が見つかっても

望みとずれてるからと

支援しない・・・
 

そんな親の子が

何かを成し遂げられるはずがありません。


そう…

遠い目の向こうにテメエの理想がある限り

半笑いの向こうにテメエの欲望がある限り

子どもはやっぱりダメになる・・・

いえ・・・

ダメに『してる』んです。


わかんないかなあ。