英語コーチの鈴木里花です
まだ英語ができない頃の
英語に関する苦い思い出💦
それは
『じゃあ英語ができるんだね
』
』と言われること
なぜ「じゃあ」
がつくのかと言うと
(今は日本語教師ですが)
この2つが揃うと、まあ大抵
英語話せると思われるんですね

パターンその1
『りかのお母さんって英語の
先生だったんだね

じゃありかも英語話せるんでしょ?』
とキラキラした目で何度聞かれた
ことか
パターンその2
『大学のとき何学部だった?
え?!国際学部?かっこいい。
じゃあ英語できるんだね』
と言われ笑ってごまかすの図
その度に何度も
『何でわたしはちゃんと勉強して
こなかったんだろ』
と自分を情けなく思いました

そして
『やっぱり大人になってからじゃ
無理だよね』
とも、思ってました

わたしの体験セッションを
受けてくださった方で
英文科卒なのに話せなくて、
英文科卒だと絶対に言わない
ようにしている
という方もいました。
かつての苦い思い出は
今も心に刻まれていて
英語を頑張って本当に良かった
と思う反面
同じようなとで悩んでる方には
そこから脱出してほしいと
強く強く思うのです。
大人になってからでも大丈夫
今までできなかった方も 今度こそ
スタートするのに遅いってことは ないですよ
堂々と「英語話せるよ」
と言える自分を目指して
進んでほしいなと思います

