【 悲報】人見知り治すのにはこれしかありません... | 人見知りすぎてクラスでぼっちだった私が、初対面でも昔からの友達のように話せて心から笑いあえる親友ができた魔法のような方法
こんにちわ!

りかです!



今回は人見知りにありがちな引きこもりなる原因について考えていこうと思います!



なぜ引きこもりになってしまうのか?



それは話す機会すら限られている場合もあるのではないのでしょうか。

このブログは主に学生に向けた記事を書いているつもりです。


しかし、人見知りは人と人との関わりを極端に遮断してしまうので引きこもってしまうのです。



そんな人達が外に飛び出してちょうど冬眠から目覚めたように動き回れるように、
人見知り改善の第一歩を考えていきます!



これを意識していると初対面でも相手の方から好意をもって近づいてきてくれるようになります。


第一印象に磨きがかかります。



それではあなたの人との関わりについて、考えてみます。


「あなた」の次に

①家族

②親しい友達

③友達、先生

④たまに話す、顔見知り

⑤赤の他人

と続くわけです。


人見知りというのは
初対面の人と上手く話せなかったり、
仲良くなるのに時間がかかってしまったりしてしまう人達のことをいいます。



③と④の間に壁があることになります。


ところが引きこもりさんの場合は、②と③の間、最悪①以降が真っさらの状態もあります。



久しぶりに友達にあっても何を話していいか分からない



…親友って誰だ?

となってしまうのです。


両親ともなかなか気まずいことも多いですよね?



誰と話せばいいんだ!!」

という問題にぶつかるのです!



画面越しの会話だけでは、いつまで経っても進展しません。


残念ながらあなたは外に出るしかありません!!


人見知り改善は、外に出ることで始まっていきます。




…久しぶりに見る街並みです。
あなたは少し歩くだけで緊張しています。

周りの視線が気になります。


ひとまず、コンビニへ行ってみましょう!


お菓子を持ってレジに持って行って、思い切って店員さんに

「肉まんください」
と言います。

店員さんに
「千円でよろしいですか?」
と聞かれ


「はい!」
と返事をします。


そして、品物を受け取ったら

「ありがとうございます」
と言い残し店をあとにします。


次に本屋に向かいます。


目当ての漫画を手にしてあなたはレジに差し出します。

「カバーおつけしますか?」
と聞かれたので

「はい、お願いします」


といいあなたは財布を開きます。


そして、またあなたは

「ありがとうございます」

と漫画を受け取り帰るのでした。



…どうでしょう。


実は話す機会というのは、驚くほどたくさんあります。



至る所に転がっています。



特にコンビニや飲食店は話さなくてはいけない状況が存在しています。


まずはこういった場所で、会話の練習をしてみるといいかもしれません。



無愛想に返事をするのではなく
しっかり会話を成り立たせる意識をしてみること


少し丁寧にお礼を言ってみること


できれば目を合わせていってみること

これは、会話の練習になるだけてはなく、「感じのいい人になることもできます。

さぁ家を飛び出して近くのコンビニやマックに行ってみましょう!


そして、話す練習をしましょう!


でわこの辺で!