私にはとても難しいんだけど
脳腫瘍の治療薬が作りやすくなるかもって事かな
夫さんが交通事故で頸髄損傷になった頃(2006年かな)に、山中教授のipsが発表され、当時の看護師さんから『10年後には(頸損・脊損治療に)使えるかもね!』と、言われたそう。
2024年、数年前から脊損亜急性期の方のips移植の治験は始まっていて、データが揃い始める頃かな…
慢性期の方も研究は進められていて、こちらもそろそろ治験が始まるのでは??
脊損・頸損だけではなくて、他の色々な病気の治療研究にも使われていて、今回のニュースは脳腫瘍の方でも!!
沢山の方々が、治療研究をしてくださっていて、患者側としては本当にとてもありがたいです
一人でも多くの方が救われますように。
夫さんはずーっとできる範囲で
京大山中教授の財団を応援しています