小さい頃から空想が大好きだった私。
(決して危ない子だったのではありません。)
本を読んではそのお話の世界に浸ったり、空に浮かぶ雲の中から動物の形に見える物を探すのが好きだったり、お布団に入ってこんな事が起きたら素敵だなぁと思う事を想像しながら寝たり・・・。
傍から見たら、ただただボーっとしている大人しいのんびりした子だったかも知れませんが、本人は至極幸せな時間を過ごしていたわけで・・・。
そして大人になった今でもその癖は抜けていなくて、日々空想の世界を楽しんでいます![]()
再度念を押しておきますが、危ない人ではありません。
さすがに大人になってからは、周りの人に気付かれない様に普通にしているふりをしながら、自分の頭の中でだけで楽しんでいますが:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
そんなある日。
機械オンチの私は、パソコンさんにあるプログラムを設定するのを家族にして貰っていた。
しかし動作が遅く、のんびり屋の私とは正反対のせっかちな家族は、イライラした様子で指で机をトントンし始めた(-""-;)![]()
そしてついには、
「あ~もう
イライラするわ~
」
「何でこんなに遅いんよ~
」
と、パソコンさんに当たり出した。
と、そこで私の一言。
「パソコンさんも頑張っているのよ。」
「今、中の小人さん達が大慌てで働いているんだから、そう怒らずに待てばo(^-^)o」
もちろん、家族からは間髪入れず、
「はあ
小人さん
」
「何言ってんの
」
と、全くイラつきもせずニコニコ呑気にただ待っている私の顔を見ながら、呆れた様な更にイライラした様な返事が・・・。
しかし、この時の私の頭の中では、次の様な世界が思い描かれていた。
パソコンさんの中にはミニオンズの様な小人さん達が沢山いて、それぞれ仕事を分担している。
で、今回「Aと言う設定をする」と言う指示が入力されたと同時に、それに関わる部隊に招集命令が出される。
前の設定を解除する者。
新しい設定のパスワード等を設定する者。
新しい設定を他の機能と連携出来る様にする者。
安全に使える様にセキュリティーを管理する者。
最終チェックをする者。
設定完了を画面上に表示するボタンを押す者。
等々・・・。
それぞれ専門の小人さんがいて、「Aの設定」に必要な者達が仕事を始める。
でも中には鈍臭い者もいて、招集命令に気付かずのんびりしていた者が・・・。
するとそれに気付いた一人が、隊長に「No.276番が来ていません!」と報告。
「すぐに呼べー\(`∧´)/
」
と言う隊長の怒声と同時に、館内(パソコン内)に
「No.276、至急持ち場に着け!」
とアナウンスが響く。
慌てて担当者が駆け付け、仕事を始める。
・・・・・と、こう言う状態だったから、パソコンさんの動作が遅かったのよ。
今一生懸命頑張っているから、もうちょっと待って上げて~o(^-^)o
そう言った私に家族が放った一言。
「頭の中、5歳児だね・・・(-。-;)
」
よくそんな事考え付くよねぇ(・ ・;)・・・と呆れられてしまった。
ハハハ・・・・・(;^_^A
確かに、良い大人がこんな空想をしているなんて、「頭おかしいんじゃない・・・( ̄_ ̄ i)」と思われるレベルかなσ(^_^;)
でもそう考えると、動作が遅くてもイライラしないし、第一待っている間も楽しいじゃない( ´艸`)![]()
そう言ってニコニコしている私に、益々イライラしている家族でした。
私って、そんなに変かなぁ![]()
こんな幼稚な私は、今日も録画しておいた「シンデレラ」・「アナと雪の女王」を観て、
「キッド様素敵~
」
「クリストフかっこいい~
」
とニコニコしています(´∀`*)
(もう何回観たの(- -;A)・・・って言われるくらいリピートしていますf^_^;))
おバカと言わず、少女の様な純粋な心を忘れていないと言って~(*^.^*)
by おバカσ(^_^;)