正直言うと、ちょっと疲れました![]()
昨日、おうちでですが、映画3本を一気に観ちゃって・・・。
どれも好きな映画で、自ら観ようと思ってした事なのですが、長時間が原因ではなく、それぞれの内容に揺り動かされる心に辛くなってしまいました。
いつもそうなのですが、映画を観ると気持ちが強く入り込んでしまって。
分かってはいるのですが、どうしようもないんですよねぇ(;^_^A
観たのは、「紅の豚」・「細雪」・「おおかみこどもの雨と雪」の3つ。
「紅の豚」は、以前録画した物を家族が観ていたので一緒に観ました。
内容はもちろんですが、作品中に流れる加藤登紀子さんの歌が素敵です。
彼女の独特な歌い方・声が、優しく、穏やかに、包み込む様に、でもどっしりとした力強さを持って歌詞の内容を伝え、心に響き染み入って来ます。
初めて彼女の歌に触れたのは、まだ小学生位の頃だったでしょうか。
TVの「懐かしの歌」の様な番組で、「知床旅情」を聴きました。
当時の私には、歌詞に込められた深い意味など全く理解出来なかったと思いますが、何故か心の琴線に触れた様にとても感動した事だけ覚えています。
「紅の豚」でも、彼女の歌・声が絶妙ですよね。
「細雪」は、私の好きな映画ベスト3に入る映画です。
(ちなみに、1位は「ローマの休日」、そしてもう一つは「プリティウーマン」です。)
中学生の頃だったでしょうか、これまた「懐かしの映画」の再放送をTVで観て、強く心に残りました。
最後の、一面の桜吹雪の中を四姉妹皆で歩く映像がとても印象的で、それ以来春になると観たくなります。
ず~っと観たいと思いながら叶わなかったのですが、先日TSUTAYAさんに行く家族にくっ付いて行って借りて貰いました。
(自分では借りられない・・・σ(^_^;)
)
映画の中で四姉妹が着ている素晴らしいお着物を観るだけで、心躍ります。
古き良き時代の日本の優美さが至るところに感じられ、素敵です。
最後の「おおかみこどもの雨と雪」は、以前観た時も自分自身と重ねる事が多過ぎたので、辛くなると分かってはいたのですが、TVで放送されると言うので観る事にしたのですが・・・。
自分の中の辛さも、映画を通して疑似体験する事により浄化され、いつか乗り越えられる強さを得られるかも・・・と思ったのですが、このメンタル・トレーニングはなかなか厳しいですね。
昨日も泣いてしまうのは予測出来たので、家族とは別にお布団にもぐりながら一人で観たのですが、案の定いい大人がグシャグシャ泣き顔![]()
ティッシュを箱ごと抱えて、涙と鼻水を拭き拭き観ていました。
また観直せる様にと録画もしておいて貰いましたが、当分はやめておこうかなσ(^_^;)
と、そんなこんなで、今朝の目覚めはダルダル・・・(´_`。)
心の開放の為の映画鑑賞のはずが、余り良くなかったかな(;^_^A
でも良い映画を観る事は、心の栄養。
感動出来る心がある事に感謝、としておこうかな。