「幸せになる事を、諦めてはいけない。」
どんな内容の番組で、どう言う流れの中で聞いたのか等、今となっては全く思い出せませんが、この言葉だけが心に残りました。
そうなんですよね。
幸せって人それぞれ違って、簡単に手に入るささやかな物もあれば、どんなに頑張っても手の届きそうにない物もある。
でも、難しいからと幸せになる事自体を諦めてしまったら、その時点で幸せにはなれなくなる。
自分から手放してしまったのだから・・・。
どんな困難も、それに向かって行く気持ちを持ってこそ乗り越えられ、その先にだけ見える幸せがあるのだろう。
頑張っても頑張っても、報われない事も多い世の中。
自分は一生懸命身も心もすり減らしても、自分以外の要因で、徒労に終わってしまう事も・・・。
そして、そんな事が一度や二度ではなく何度も何度も繰り返され、そんな事がいつ終わるのかも分からない、先の見えない不安ばかりが押し寄せて来ると、何もかもが虚しく思えて来るだろう。
そこから抜け出せない、抜け出す力を持たない己を責め、嘆く事しか出来なくなる。
そして、あれこれ悩みもがいたところで、結局は何も変えられないのだと諦めそうになる。
自ら「幸せになる」事を、諦めるしかなくなる。
ほんの少し考え方を変え、出来る事からやってみたら・・・と思っても、あれこれ考えて、結局その気力さえ危うくなる。
「神様は、乗り越えられない試練はお与えにはならない。」と言う。
けれど、つい、「本当
」と疑念さえ湧いて来るかも。「幸せになる事を諦めない」のって、結構気力が必要なんだよなぁ・・・。
世界の全ての人が幸せであれたら、本当に良いのになぁ。
そんな願いは、叶わないのかなぁ。
自分にとっての幸せ。
諦めずに、見られるかなぁ。