家の前にある会社の敷地内のきょうちくとう。
そこにもう何年も1対の鳩が住みついています。
春になると子供を産み、しばらくするとその子供達が巣立っていく。
それを毎年見ているだけでも温かい気持ちになれるのですが、この鳩達驚くほど仲がいいんです。
建物の屋根にとまっている時も常にピト~っとくっついているし、1羽が歩いて移動すればもう1羽も同じように動いてまた横にピトッ。
向き合ったかと思えば、お互いのけづくろいをしたりチュッチュッとキスして、本当にな仲むつまじいんです。
お互いを心からいつくしんでいる感じが伝わって来て、鳩とは思えないほど素敵です。
ところがその鳩が、今朝はなぜか1羽でいるんです。
たまたまもう1羽がどこかへ出かけているだけかもしれないとは思いながらも、心配で心配で。
家族には、たかが鳩にそんなに心配しなくても・・・と大笑いされてしまいましたが、2羽の仲むつまじい姿に癒されていた私は、まるで自分の恋人がいなくなった様な気持ちになって。
次に会える時には、また2羽で寄り添っていてくれたらいいんだけれど・・・。