不思議体験〜元カレ編 この人って・・・ | ご機嫌さんのひとりごと

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そんなシングルマザー生活♪

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好きなひとも嫌いなひとも半々

誰かに聞いてほしい【ひとりごと♥】

 

何年前だったかな

 

当時の彼と別れたばかりで

仕事も含めて

全てがうまくいかなかった

 

新しい仕事を探してた時に観た番組で

社長と社員が近くて

とても楽しそうな会社の特集

 

真顔「若い頃もっとちゃんと勉強してたら

こんな素敵な会社で働けたのかな」

「こんな会社で働けたら幸せだな」

 

そんなこと考えながら職探し

 

学歴も資格もない惨めさから

ネットに転がってる

占いとかスピ系を見漁って

現実逃避してた

 

メンタル的にもあまり良くなかった

 

 

ある日ネットで見つけて

「占いをしてくれるカフェ」

 

予約制ではなくて

当日並ぶとのこと

 

破滅的な方向音痴で

まして都内なんて

ひとりで行くのは怖いとさえ思ってた

 

スマホ片手にマップを見ながら

駅から徒歩4分なんて

今なら迷うわけもないカフェを目指す

 

4分どころか10分歩いてもない

都内らしくキラキラの街並みが

だんだん住宅街に・・・

 

ふと顔を上げると

大きな神社があった

カフェとその神社は結構離れてる

真顔「ご縁がなかったんだ」

そう感じてカフェは諦めることに

 

帰り道は来た通りを引き返せばいい

少し気も楽に歩くと

いきは気が付かなかった

高級そうなマンションやお店が目につく

 

真顔「こんな素敵なマンションには

どんな人が住んでるんだろう」

「芸能人とか政治家とかかな」

 

一生行くことはなさそうな

料亭の入り口

おしゃれなワインが並ぶレストラン

守衛さんがいるマンションのエントランス

 

まさに田舎者なワタシは

帰り道は楽しみながら帰った

 

 

 

 

数年後

 

 

知人の紹介で知り合った男性

体は小さいけどはっきりした顔立ちの

イケメンさん

同じ歳ということで話も合うし

関西の方だけあって会話も楽しい

 

そんなこんなで

デートを何度かしてお付き合いが始まった

お互い良い大人なので

面倒なこともなくスムーズな関係

 

初めて彼の自宅へ行った

タクシーをマンション前で降りた瞬間

感じた違和感

 

真顔「あのマンションだ」

 

迷子になったあの日

「どんな人が住んでるんだろう」

そう思ったあのマンション

 

小さく興奮したワタシ

真顔「ねぇ、ここまっすぐ行くと神社ある?」

 

グラサン「よく知ってるね、大きな神社があるよ」

 

彼の部屋で美味しいワインを飲みながら

そんな

「まさか」

なお話を彼にする

 

特に反応も少なく

グラサン「そうなんや〜」と流される

 

スピ系と思われても・・・

その会話はすぐにやめた

 

ワインと会話を楽しみ

彼の仕事のお話を聞いた

 

少し面白い試みをしてる会社だった

 

あれ??

 

あれれれれれれれ??

 

 

 

真顔「もしかして〇〇って番組でてた?」

 

グラサン「出たことあるで。あの頃はいろんな

メディアにも出てたな」

 

 

そう・・・

「こんな会社で働けたら幸せだな」

そう思ってた会社の社長だった

 

 

 

彼とは2年半お付き合いしたんだけど

 

「は?」と思う言動も

こんな体験で始まったからか

全てが素敵だと思い込んでいて

運命だとも感じていて

何を言われてもされても

彼は正しいと素敵だと処理してしまっていた

 

実際とても素敵な男性だったけど

そんな人なのでモテるし遊び人

ワタシ以外にも数人いただろう

 

見えない

気が付かない

そんなフリに疲れてお別れしたんだけど

 

これも

不思議体験のひとつ

 

 

今は感謝しかないけど

 

ひとこと言わせてもらえるなら

 

○ねばいいのに

真顔真顔真顔真顔真顔

 

 

 

嘘です

 

楽しい時間をありがとう

ウインクウインクウインクウインクウインク