15歳からの親友がおります
彼女とは本当に色々あった
一緒に旅行したり
一緒に踊り明かしたり
もちろんケンカもいっぱいしました
ひどいときは1年以上口を利かない![]()
そんな彼女はひとりっ子
誰もが知ってる大企業で働くパパ
若く美人な専業主婦のママ
大事にされて習い事もいっぱいして
波乱だらけの人生のワテクシから見たら
羨ましいほどの環境育ち
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彼女の髪に付いてるゴミを取ろうとした時
ワテクシの手を振り払い
肩を縮めてワテクシを睨む
何のことやら分からなかった
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ワテクシの父が亡くなった時も
2時間かけて家まで来てくれた
大人になっても父の死を受け入れないワテクシを
悲しそうに、不思議そうに見る彼女
彼女がパパことをよく言ってなかった時
「どんな父親でもいてくれるだけ羨ましい」
「ケンカができる事が羨ましい」
そう言ったワテクシを悲しそうに見て
彼女は言ったの
「エリカは良い思い出しかないから…
幸せだね」
そう彼女は父親に殴られて育った
今の言葉で言えば虐待だ
暴力も暴言も・・・
絵に描いたような家庭だと思ってたワテクシの
浅い発言
彼女の何を知っていたんだろう
いまだに頭を触られるのが嫌いだと言う
彼女のトラウマを聞くと
ワテクシは子供たちにどんなトラウマを
与えているんだろうと考える
今回の事件も含めて
やはりワタシは親になるべき人間ではなかった
そんな気持で胸が痛い
言い訳でしかないけど
シングルマザーで大変な時
毎日笑顔で彼らに接していたか?
NO
八つ当たりもしたな
絵本を読んでくれと求められた時
何も言わずに読んであげたか?
NO
疲れてると逃げてたな
彼らはワテクシしか
【母】というものを知らない
【これが母】なのだと思ってるだろう
ごめんね
世の中の母は
きっと、もっと
優しいはずだ
彼らの一部の記憶に
拭えないトラウマがあるとしたら
申し訳なくて仕方がない
それは今からどんな風に接しても
取り戻せない
塗り替えられない記憶だから
三つ子の魂‥
いつまでも・・・・