りーちゃんの徒然日記

りーちゃんの徒然日記

双極性障害Ⅰ型です。
入院歴もあります。
病気との付き合い方や日常を綴ります。

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(30)紹介状を持って、地元の病院へ行った。実に4年半振りである。主治医も変わらず優しそうだった。少し、頼りなそうではあるけど。知っている看護師さんもたくさん居て、居心地が良かった。やはり眠れないのが辛く、注射で眠らせてもらうことにした。注射の効果は抜群で、すぐに眠れた。そして、一度ぐっすり眠れると、判断力などが戻ってくる。薬もきちんと飲み、症状が安定してきた。私の症状は治って1ヵ月くらいすると必ずと言っていいほど、振り返す。だから、今回の入院でも症状はだいぶ安定したが、発作の治まった頃から1ヶ月くらいまで様子見てから退院しようということになっていた。そして、夫の予想通り、発作が再発した。その結果、3ヶ月も入院してしまった。

今回の入院で1番の被害は、私の体重増加だ。たった3ヶ月で6kgも増えてしまったのである!病院のご飯は美味しく、また、米飯の量がかなり多かった。少なめという指示を出してもらっていたが、それでも普段の私の食べる炭水化物の量よりはるかに多かった。かなりの体重増加に暗澹たる気持ちでいた。だが、普段の食事になり、ジムに復帰すると、半年で元の体重に戻った。

繰り返す発作、度々ある入院のお陰で、夫はもちろん、実家の両親、同居している夫の両親、子ども達にも本当に迷惑をかけてしまう。バイトすら出来ない、家事も夫の母にかなり頼っている。子ども達は私を大好きだと言ってくれるが、体調の悪い時は何日も遊びに連れて行ってやれないし、保育園への送迎すら難しい。はぁ、一体、私は何のために誰のために生きているのか?誰かの役に立ちたい。どうすれば、人に喜んでもらえるのか?などと悩みに悩んできた。働いていないのに保育園に子どもを預けていることにも、後ろめたさを感じている。ただ、日々笑顔で過ごすこと、夫や子ども、家族、友人、近所の方などに温かく接すること、結局、内在する「愛」を表現することなら、今の私にも出来る、人に喜んでもらえることかも知れない、という結論に至った。これからも、自分に出来ることを探し、実践し、目に留まった方々を笑顔にできる人間になりたいなと思っている。