伊勢の旅記録 続き
猿田彦神社
猿田彦は天孫降臨の折り、瓊瓊杵尊を道案内したということで、道開きの神とされていますね。
私の道も開いていただきたいとお参りしましたよ。
そしてこちらは猿田彦のパートナーの猿女君のお社↓
天岩戸に隠れていた天照大御神を引き出すために踊った天宇受売命の一族なので、芸能や音楽の守護神とされていますね。
私は昨年の終わりに、ライアーのアンサンブルグループを結成したので、そのグループの確かな基盤造りと発展を願って絵馬を奉納してきました。
ラピストリニティ(アンサンブルグループ名)が和やかに活動を続け、
一流のグループとして発展していきますように✨✨✨✨
↑大言壮語してきました😄
言うのは自由ですものね🥰
お願いすることですっかり満足。
午前中に二見浦でゆっくりしすぎてしまい、既に午後1時を回っていました。
お腹が空いたので
おはらい町で昼食。
食事処の順番待ちを書く紙の書き方例の名前が
いちのき
一瞬、え?私(いちのせ)って思った😆
そんなに待たされずに入店
伊勢うどんは話のタネに食べてみただけ。
一度は食べてみないとね。
噂通りの柔らかうどん。
たまにはいいかも。
松阪牛はなんとかという高級部位とのことで、タレが甘かったけれど美味しかったわ🥰
因みに、これは平日のみえ旅クーポンを使いました↓
さて、お腹も満たしたところで、次なるところへ移動。
内宮が眼の前ですが、まずは外宮からお参りしないとね、と外宮へ向かいました。
続く