穀雨の昨日、夜は声楽のコンサートに行きました。

会場は江東区の豊洲シビックセンターホール


ステージの背後が大きなガラスになっていて、外が見えるという前代未聞(というか、私にとってはなのかも知れませんが)の、とてつもなく開放的で気持ちの良いホールでした。

目の前にレインボーブリッジ
時折、航空機が点滅しながら飛んでいくのも丸見え

演奏に入り込みすぎて、思わず体に力が入ったら、ちょっと気を抜いて、音は耳に入るに任せて、ステージ背後に広がる夜空をぼんやりと眺めたりしていました。

まるで天空のホールにいるかのごとくでした。



まあ、オペラのテーマというと色恋沙汰がほとんどで、言ってみれば痴話喧嘩🤣なのですが、これが泣けてしまうのですね😆😆😆

ただストーリーとして聞けば、私の理性では、
「愚かな話よ」
で終わりなのですが(笑)
これを曲として切々と歌われると、泣いてしまうのですね…

本能が刺激されるのかなぁ??

理屈なく感動してしまうのです。

音楽の力でしょうか。

お一人お一人の歌唱のパワーや、二重唱の生み出す波動に圧倒されました。

人間とはかくも愚かで、愛おしい

心満たされる夜でした🌉