健康のためにはこうするべき

と言われている情報は多い

例えば、

睡眠時間とか、食べるもの

について…

ゴールデンタイムには成長ホルモンが出るから、その時間帯には寝ている時間が必ず入っていた方が良い、とか

非加熱食のほうが、自らの酵素を使わないで消化できるから効率的、とか

食物繊維をとらないと便秘になる、とか、
食物繊維をとりすぎると便秘になる、とか

卵をたくさん食べると美容や健康のためにもいい、とか

卵をたくさん食べすぎると、高コレステロールとなって、成人病のリスクが高まる、とか

断食をすることで健康体になれる、とか

もうあまりに多くの健康に関する謂れがあって、真逆な説などもあり、それぞれがその信憑性をデータとして出しているのだから、どれが本当なのか訳が分からなくなる…

きっと、どれもある面から見れば本当なのでしょう。

ある面とは何か

それはそれを実施する主体にとって、という面から見て、ということなのではないでしょうか。

その情報を提唱している人が設定している対象にとって、ということです。

万人に共通の絶対なる説はおそらくないでしょう。

いえ、私は医師ではないし、健康について研究しているわけでもないので、ほんの思いつきなだけですが、それでも、色々な人の言う「こうした方が良い」という健康情報に振り回されてきた歴史があります。

だから、これからは情報にあまり振り回されすぎずに、
これまで絶対とされていた常識に対しても、
「それ、ほんと?」と疑って、
自分の感覚、本能で生きていこう、などと思っております。

人の生命力は、個々に違う摩訶不思議なものではないでしょうか。

↓こんな赤パンツ、買っちゃった😊
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赤い福を皆様に

いいなぁ〜〜😊💕💖

↑これだって一つの健康情報だけれど、絶対はないと思うのね。
楽しそうだから買ってみました😊💕