というわけで昨日の続き
すず『温泉入ろー！』
ﾅｯﾂ『来た！』
ｲﾌﾞ『今入ってたろ？』
というわけで(笑)入浴ｼｰﾝはｺﾈｺﾈだけなんで(笑)その後
ﾆｰｿ『あ！ｺｲﾝﾗｲﾝﾄﾞﾘｰある』
ﾐｺﾄ『洗濯したいの？』
ﾆｰｿ『着替え持って来てないから』
ﾐｺﾄ『貸してあげる』
ﾆｰｿ『ﾊﾟﾝﾂも無いですから』
ﾐｺﾄ『ﾊﾟﾝﾂも貸してあげる、ｳﾝﾁ漏らしても良いよ』
ﾆｰｿ『漏らしません』
ﾐｺﾄ『だってね？洗濯してる間あなたﾉｰﾊﾟﾝよ？』
ﾆｰｿ『そうですね』
ﾐｺﾄ『あの人に見つかったら大変よ』
すず『ずるーい！』
ﾆｰｿ『そうですね』
ﾐｺﾄ『やだー！ﾆｰｿﾁｬﾝﾊﾟﾝﾂ履いてなーい！ｺﾈｺﾈｺﾈｺﾈ』
ﾆｰｿ『なりますね』
ﾐｺﾄ『あの人は性的に全開で攻めてくるからね、君をそんな目に合わせるわけにいかない、ね？』
ﾆｰｿ『わかりました、ﾐｺﾄさん優しいですね』
ﾐｺﾄ『君だからだよ、ｳﾌﾌ』
画像
ﾅｯﾂ『組長ｶﾗｵｹあるよ』
組長『歌うぞ！』
ﾏﾙｸ『歌うぞ！』
ﾐｺﾄ『行こう』
ﾆｰｿ『はい』
というわけで
組長『かなわ～ない恋だと知りながら～い～つも～一番近くで～君を見てた～♪』
ﾅｯﾂ『いきなり組長十八番！』
ﾆｰｿ『乙女な歌を歌うんですね』
ﾐｺﾄ『組長は女子力高いよ、次は私歌うから』
ﾆｰｿ『はい』
ｲﾌﾞ『ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ！』
ﾆｰｿ『ｶﾞﾌﾞ飲みしてますね』
ｲﾌﾞ『お前も飲めよ』
缶ﾋﾞｰﾙ『…』
ﾆｰｿ『はい、あのｲﾌﾞﾁｬﾝ』
ｲﾌﾞ『なんだ？』
ﾆｰｿ『この人たちは何の集まりですか？』
ｲﾌﾞ『男に縁が無いﾊﾞｲｸ乗りﾂｰﾘﾝｸﾞだ』
ﾆｰｿ『ﾚｽﾞﾋﾞｱﾝですよね？』
ｲﾌﾞ『今頃気付いたか？』
ﾆｰｿ『怪しいなとは思ってました、全員ですか？』
ｲﾌﾞ『ﾊﾞｲも居る』
ﾆｰｿ『ｲﾌﾞﾁｬﾝも？』
ｲﾌﾞ『うん』
ﾆｰｿ『へえ、ﾓﾃるでしょ？』
ｲﾌﾞ『うん、お前もﾓﾃるだろ？』
ﾆｰｿ『まあまあです』
ｲﾌﾞ『お前もﾚｽﾞﾋﾞｱﾝか？』
ﾆｰｿ『よくわからないんですよ、ﾚｽﾞﾋﾞｱﾝの友達は居るんで、馴れてはいました』
ｲﾌﾞ『そうなのか？ﾚｽﾞﾋﾞｱﾝは得なんだよ』
ﾆｰｿ『そうですか？』
ｲﾌﾞ『だいたいの女はおっぱい触っても怒らないだろ？』
ﾆｰｿ『いきなりは怒りますよ』
ｲﾌﾞ『知らない女を触るのはすずﾁｬﾝだけだ、でもﾎﾓがいきなりﾁﾝｺ触ったら警察沙汰だろ？』
ﾆｰｿ『でしょうね』
ｲﾌﾞ『だからみんなお前をｲｼﾞるんだよ、ｶﾞﾊﾞ』
ﾆｰｿ『やーだ、抱きつかないで』
ｲﾌﾞ『やっぱりﾚｽﾞﾋﾞｱﾝだ』
ﾆｰｿ『わかりません、まだｲｹﾒﾝにはときめきます』
ｲﾌﾞ『諦めろ』
ﾆｰｿ『ちなみにそれぞれの関係はどうなんですか？』
ｲﾌﾞ『ﾏﾙｸはあたしを好きだ、ﾐｺﾄはﾏﾙｸが好きだ、ﾄｰｺはﾏﾙｸの彼女』
ﾆｰｿ『おお』
ｲﾌﾞ『ﾆﾝｼﾞﾝﾁｬﾝは組長の彼女、ｻﾌﾞﾁｬﾝの彼女はﾒｱ、ﾅｯﾂはﾏﾙｸが好き、ﾐｺﾄも好き、あたしも好き、ｻﾌﾞﾁｬﾝも好き、ｷﾑも好き、ﾓｴﾚも好き、ｼﾞｮｲさんも好き、すずﾁｬﾝは出会った女はみんな抱く』
ﾆｰｿ『ﾄﾞﾛﾄﾞﾛじゃないですか』
ｲﾌﾞ『みんな遊びなんだ、本命は隠してやがる』
ﾆｰｿ『ｲﾌﾞﾁｬﾝは？』
ｲﾌﾞ『お前が好きだ』
ﾆｰｿ『え？』
ｲﾌﾞ『ﾌﾞﾁｭｳ』
ﾆｰｿ『！？』
ﾐｺﾄ『ずっと前から君が好きでした～♪』
すず『ちょっと！なにしてるのー！？』
ｲﾌﾞ『ｷｽ』
すず『ずるーい！』
ｲﾌﾞ『あたしんだ』
ﾐｺﾄ『ｻｯ！ﾌﾞﾁｭｳ！』
ﾆｰｿ『！？』
ｲﾌﾞ『歌わんかい』
すず『すずも！』
ﾆﾝｼﾞﾝ『ﾌﾞﾁｭｳ！』
ﾆｰｿ『！？』
ﾆﾝｼﾞﾝ『明日君にﾒｰﾙしようかな～♪』
すず『またﾆﾝｼﾞﾝﾁｬﾝ！』
ﾆｰｿ『ｲﾌﾞﾁｬﾝのｷｬﾗじゃないですね』
ｲﾌﾞ『酒がそうさせたのさ』
組長『お前酒強いだろ？ﾌﾞﾁｭｳ！』
ｲﾌﾞ『ﾌﾞﾁｭｳ』
ﾆｰｿ『ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ』
というわけで(笑)
ﾐｺﾄ『ﾊﾞﾚちゃしょうがないね、一緒に寝ようね』
ﾆｰｿ『はい』
ﾏﾙｸ『あたしと寝るもんね？』
ﾄｰｺ『みんなで1つの布団に寝るよ』
ﾆｰｿ『貧乏家？ｲﾌﾞﾁｬﾝは？』
ｲﾌﾞ『ｺﾈｺﾈされるから勝手に寝ます』
ﾅｯﾂ『次はあたし歌うからね』
組長『みんなで部屋で飲むぞ！』
ﾅｯﾂ『おーい！ﾊﾞﾊﾞｱ！』
つづく(笑)