ハッピーライダースピードウェイ5 | スーパーメグ日記 怒りのアフガン2

スーパーメグ日記 怒りのアフガン2

右手にガラケー 左手にウインナー 背中に赤いブツブツを背負い 志は高くプライドは低く 強い者に厳しく自分に優しく 欲は深く毒を吐き 肩で風切り動物引き連れ今日も行く いつも心に出刃包丁 ワタスの名前を言ってみろ アメーバの穀潰しメグ(めぐ)の自己満ブログ

スーパーメグ日記 怒りのアフガン

というわけで昨日の続き

イブ『食ったか?』

ニーソ『はい』

イブ『行くぞ』

マルク『ここのニーソの分あたしが払ってあげる』

ニーソ『え?でも』

マルク『プーなんでしょ?無理しないで甘えて』

ニーソ『すいません』

マルク『ニコ』

ニーソ『ハハハハ』

トーコ『ねえ』

ニーソ『はい!』

トーコ『君がかわいいからみんなちょっかい出して、ウザいよね?』

ニーソ『いや、皆さんキレイだから大丈夫です』

トーコ『ホントー?無理しないでね、耐えられなくなったら言ってよ』

ニーソ『はい、ありがとうございます』

トーコ『ライン交換しよ』

ニーソ『はい』

ニンジン『ニーソチャン行くよ~』

というわけで(笑)

CBR1000RR『コアン!』

イブ『着いたぞ』

ニーソ『ここは?』



イブ『豊富温泉』

トーコ『初めて?』

ニーソ『はい』

ナッツ『ウチら135回目ぐらいだぞ』

イブ『お前本当に北海道か?』

ニーソ『バイクで温泉って行った事無い、あ!お風呂道具何も持ってきてない』

マルク『貸してあげる』

ニーソ『着替えも持ってきてないや』

マルク『貸してあげるよ』

ニンジン『ニーソチャンこんなおっきいお尻とおっぱいしてないもんね?私と同じぐらいだよね?かわいそうだから貸してあげる』

ニーソ『はい』

イブ『入るぞ!』

というわけで(笑)

脱衣場『…』

マルク『バッ!バッ!バッ!』

ニーソ『!?』

マルク『どうしたの?』

ニーソ『すごい体』

マルク『何見てるの?エッチ』

ニーソ『すいません!クル!』

ニンジン『イヤン!』

ニーソ『あ!』

ニンジン『もー!私スッポンポンなのにまた触った!エッチ!マンチカン!』

ニーソ『ごめんなさい!』

イブ『学習しねえな』

マルク『ニンジンチャン!わざとアソコ触らせるのやめなさい!』

ニンジン『そんな器用な事を出来るわけないじゃない!』

マルク『名人芸じゃない!』

ニンジン『それより見てニーソチャン、ほら、マルクチャンのお尻にシャンプー乗っかるの』

マルク『棚じゃねえよ!』

ニンジン『見てほら、マルクチャンのおっぱいに歯ブラシ挟まるから』

マルク『歯ブラシ置き場じゃねえよ!』

ニンジン『なんてエッチな体、AV女優みたい、シリコン入れすぎ』

マルク『天然だ!ニンジンチャンだってモデルくずれのAVあるあるな体して!歯ブラシ挟まるだろ?ん?』

ニンジン『キャー!歯ブラシチカン!この人AV観てる!やらしー!』

トーコ『ニーソチャンも脱ぎなよ』

ニーソ『あ、はい、ヌギヌギ』

ニンジン『ジュン』

マルク『なんだよ、君もAVみたいな体して』

ニーソ『いやいやいやいや』

トーコ『こんなセクシーなのにモデルだったの?』

ニーソ『あの、グラビアもやってました』

トーコ『でしょ?』

マルク『マジで!?そりゃ良い体だ』

ニンジン『マルクチャンのがグラビアだよね?』

トーコ『あ!ブラのサイズあたしより一回り小さいね、着替えはあたしの貸してあげるね』

ニーソ『ありがとうございます』

トーコ『あの二人仕上げ過ぎだから、ロケットみたいなおっぱいだから普通の人間は合わないよね?ウフフ』

イブ『ん?あたしと同じサイズじゃん、あたしの貸してやる』

ニーソ『はい…』

イブ『なんだよ?脱いでも生意気な体だって?』

ニーソ『いや』

マルク『脱いだらイブチャンとニーソチャン区別付かない』

ニンジン『同じ体~』

イブ『フィギュアか、背もあたし165だから』

ニーソ『本当同じだ』

ナッツ『みんな入るぞ』

ニーソ『あ!はい』

ナッツ『なんだよ?男前のくせに脱いだらイイ女だなって?』

ニーソ『脱がなくてもイイ女です』

イブ『入るぞ』

というわけで(笑)

ニンジン『イヤン!』

ニーソ『ごめんなさい!』

ニンジン『いい加減にしなさいマンチカン!』

イブ『学習しねえな』

マルク『ねえイブチャン、ニーソチャンは誰が好きかな?』

イブ『横一線かな?』

マルク『横一線?』

イブ『ニーソはナッツやトーコみたいな背が高い男前な美人が好みだ』

マルク『じゃあ、ネコ?』

イブ『それはわからん、恋愛対象じゃなく憧れな』

マルク『そうかな?』

イブ『マルクとニンジンチャンはかわいいと思ってる、じゃれて来ても嫌がらない』

マルク『ニンジンチャンに競られてかなりじゃれちゃった、引かれてないかな?』

イブ『最初は引いてた、だけど馴れた、順応力高いわ』

マルク『じゃあ、こっからは男前キャラで行くか、ザバーン!ニーソチャン洗いっこしよ~』

イブ『どんな男前だ』

トーコ『センパイは頭良くて尊敬出来るんだけど、かわいい子絡むとバカになるんだよね』

イブ『知ってる』

ニーソ『もうしてます』

ナッツ『ゴシゴシ』

マルク『ずるいぞ!あたしもやる!』

ニンジン『イヤン!どこ触ってるの?ナッツチャンのエッチ!ナッツチャンもマンチカン!』

ナッツ『ニンジンチャンも洗ってあげる、ゴシゴシ』

ニンジン『あん』

マルク『ニーソチャンはあたしの物~ゴシゴシ』

ニーソ『…』

というわけで(笑)

マルク『バスタオル無いでしょ?一緒に拭こう』

ニーソ『クル!』

ニンジン『なーに?急に振り返って?あ!またマンチカン?』

イブ『学習したな』

ニンジン『私と一緒に拭くもんね?』

マルク『横取りしないでよ』

ニンジン『早いもの勝ち!バサ!』

ニーソ『キャッ!』

マルク『バスタオル被せやがって』

ニンジン『あのAV女優にもマンチカンしてあげな』

ニーソ『え?』

ニンジン『あの子エッチだから、すごい喜ぶよ』

ニーソ『わざとじゃないんです』

ニンジン『私に4回もマンチカンして、わざとじゃないんですなんてね?』

ニーソ『本当!』

ニンジン『あのAV女優にもマンチカンしたら許してあげる』

ニーソ『えー』

ニンジン『マルクかわいいよね?触りたいよね?ニンジンチャンが触れって言ったって言い訳出来るよ?このままバスタオル被ったまま行こう、前が見えなかったって言い訳出来るよ』

ニーソ『ヒィィィ』

マルク『こっち来た、何よ?』

ニーソ『バサ!』

マルク『え?』

ニンジン『イヤン!』

ニーソ『え?』

ニンジン『もー!またマンチカンした!』

ニーソ『えー!?』

マルク『おい!ニーソは今あたしにじゃれようとしたのに割り込んだろ?お前は忍者か?』

ニンジン『ハヤブサです』

マルク『バイクの話じゃねえ!そんなにして欲しいならマンチカンしてやるよ!』

ニンジン『イヤン!ニーソチャン助けて!この人本物のエッチなの!』

ニーソ『うわ!あ!』

ナッツ『あたしはニンジャだ、ニヤリ』

ニーソ『マンチカンされた!』

ナッツ『女はみんな、女が好き、ニヤリ』

イブ『行くぞ』

トーコ『着るの早!』

ニーソ『サッ!』

トーコ『ニーソチャン、今のうちに服着ちゃいな、あたしが守ってあげるよ』

ニーソ『はい』

トーコ『着せてあげる、はい、はい、あんまり慌てたらキレイな肌に傷ついちゃう』

イブ『トーコが抜け出した』

ニンジン『マルクチャンやめて~』

マルク『イヒヒヒ!こいつぁ上玉』

トーコ『早く出よ、エッチが移る』

ナッツ『女なら何でもよし』

つづく(笑)