はいクソ映画シリーズ 今日は2009年公開 またハリウッド作品です また?もしかして怪我しない人?(笑)
【ノウイング】
はいハゲ(笑)まずタイトル 驚異的に語感が悪い(笑)
英語表記はこれ だから 野ウイングじゃなく脳イングと発音します これワタスが学生時代から使ってる発音記号なんですが 良いでしょ?(笑)みんな読みやすくなるよね?この権利売れないかな?(笑)
そんで主演はニコラス影じゃなくニコラス刑事です(笑)
そんじゃあらすじは シネマトゥディ先生お願いします(笑)
『アイ,ロボット』のアレックス・プロヤス監督が放つディザスター・ムービー超大作。消滅の危機にひんした地球を舞台に、ある重大な事実を知った大学教授とその幼い息子による愛と勇気のドラマが展開する。主人公の大学教授を演じるのは『ナショナル・トレジャー』シリーズのニコラス・ケイジ。『ハリー・ポッター』シリーズなどを手掛けたハリウッド最高峰のデジタル・スタジオ、アニマル・ロジックが担当する驚異のVFX映像に注目だ。
50年前の小学生たちが埋めたタイムカプセルから、数字が羅列されたメモを持ち帰った小学生ケイレブ(チャンドラー・カンタベリー)。彼の父親で宇宙物理学の大学教授ジョン(ニコラス・ケイジ)は、その数列を解析し、激しく動揺する。その数列は、実際に起きてきた過去の惨事と、これから先の未来に起こる災難を予知するものだった。
※引用元シネマトゥディ様
そんで最初にネタバレなんですが このパッケージやポスター見たら また地球滅亡系映画かと思うでしょ?実は地球滅亡するってのは ラストの大オチなんですよ(笑)しかもそれまで全く地球滅亡する気配が無い流れですからね パッケージでネタバレしてんのハゲ(笑)
そんで これ中盤まで結構面白いんです
シネマトゥディ先生のあらすじにあるように 子供が持ってきたタイムカプセルの中身の数字の羅列 これがこれから起きる災害や事故の日時や場所 さらに死亡人数まで表されてる それを止めに行くハゲ
ダメだったー!
ダメだったー!
を繰り返すハゲ いや これだけ見たら面白いけど(笑)映画として面白いんです でも飛行機は飛ぶ前に行かなきゃ無理だよな?(笑)事故現場に野球部みたいなジャンパー着て行って受け止める気だったのかね?(笑)
この辺もパッケージでネタバレしてるしね(笑)
そんでここからネタバレ 地球滅亡するって話になる もう知ってるか(笑)さらにキリスト原理主義的な話になる アメリカあるあるよ
そんで この数字の羅列を作ったような超能力のある子供だけ宇宙人が連れて行くの 宇宙にあると言われるこの木なんの木(笑)
でもケイジはただのハゲだから地球と一緒に滅亡 ダメだったー!
だからこれも天国と地獄みたいな話ね アメリカじゃ珍しいバッドエンド ニコラスケイジはなぜかバッドエンドが好き(笑)
だから オチがすげえくだらねえよな?(笑)宇宙人オチ 地球滅亡オチ ハゲオチ(笑)
だから 映画ってオチが悪いだけでクソ映画になるんです(笑)タイトルも悪いけど(笑)こういう映画こそ邦題だよな?ハゲ丸君とかね おわりおわり(笑)
【今作のクソ映画格言】
地球滅亡してもクソ映画は生き残ります(笑)
※画像引用元
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