はいクソ映画シリーズ 今日は2011年公開のまたハリウッド作品 そう また(笑)
【ブレイクアウト】
またアメリカのハゲチャビンの映画です(笑)今度はニコールキッドマンまで巻き込みましてね(笑)まあまあ このハゲの絶倫さには呆れるばかりです(笑)
まずパッケージ 俳優推し さらにWアカデミー賞推し 格が違うクソ映画です(笑)
そんじゃ シネマトゥディ先生お願いします(笑)
『オペラ座の怪人』などの巨匠ジョエル・シューマカーがメガホンを取り、豪華な屋敷を舞台に描き出す密室劇。セキュリティー対策は万全のはずの自宅で、いきなり強盗団に襲われる家族の悲劇を臨場感たっぷりに映し出す。勇敢な父親を『ナショナル・トレジャー』シリーズのニコラス・ケイジが演じ、その妻を『ラビット・ホール』のニコール・キッドマンが熱演。災難に見舞われることできずなを深めていく一家と、逆に混乱する一味の心理戦に息が詰まる。
ダイヤモンド商人のカイル(ニコラス・ケイジ)は、美しい妻サラ(ニコール・キッドマン)と15歳の娘エイヴリー(リアナ・リベラト)と暮らしている。彼らは郊外に邸宅を構え、リッチな生活を送っていたが、カイルが帰宅するとサラとエイヴリーが外出のことで口論していた。二人の口論を横目に、カイルは通常通り防犯システムを夜のモードへと切り替え、仕事の準備をしていると、二人の警官が訪ねてくる。
※引用元シネマトゥディ様
はい 密室サスペンスというか そんなのです
押し入った強盗と ニコラス家とのやりとりで謎が解けて行くと思うよね?しかしこの密室サスペンス 全く斬新なストーリーなんですよ それは
何も起きない
うん(笑)まあ結論から言います この映画にオチは無いんですよ(笑)マジでこれひっでえクソ映画ですよ(笑)殿堂入りにしようか迷ったぐらいです(笑)
まず 宝石商の家に強盗が押し入った こんな緊迫する場面はなかなか無いよな?何の緊迫感も無い 強盗団とハゲ一家が喋って喋って時々暴力 真剣十代しゃべり場でも見てた方がよっぽど面白い(笑)
予告編を見た人はご存じでしょうが ハゲがなかなか金庫を開けないで引っ張るの 思わずキッドマンが強盗を締め上げるぐらい開けない(笑)なぜ開けない?なぜ開けない?なぜ開けない?ついに開けた
空っぽ
俺実は貧乏なんだ
俺実は貧乏なんだ
俺実は貧乏なんだ
何に繋がるのよこんな設定(笑)
その他も 強盗の一人とキッドマンが出来てて 人間関係が複雑になるんだが それぞれのキャラに魅力が無いから全く入り込めず(笑)強盗は仲間割れしだし コイツら貧乏ハゲんちにいつまで居るのよって(笑)
最後はハゲんちが燃えるの ああネタバレあり(笑)だけど豪邸のはずなのに ベニアと竹の柱感すごいの(笑)あっという間に燃えるから(笑)アメリカで木造住宅なんて丸太小屋ぐらいだよな?(笑)
そんで最後は 家族って良いねって感じで終わり そんなの求めてねえよ そういうの見たかったら 鶴瓶の家族に乾杯でも見るわ(笑)
というわけで ベニアのセットだけで撮影した低予算映画に アカデミー賞俳優が二人も出てるというカオス過ぎる映画でした(笑)こんなの出るなら鶴瓶の家族に乾杯に出た方が良かったよな(笑)あら!キッドマンやがな?キッドマンは倉敷来たことあるん?日本語喋れんのかいな 大丈夫かいなキッドマン
おわり(笑)
【今作のクソ映画格言】
一時間半を長く感じさせる方法 オチを無くす(笑)
※画像引用元
Amazon様