ﾑｰ『なんと！』
山ﾁｬﾝ『ｱｧｧｧ！』
ﾌｼﾞ『人間火力発電所』
ｱｺﾞﾁ『うおｫﾝ！』
山ﾁｬﾝ『早く言えよ！』
鳥居『ﾊﾞｲｸﾊﾞｶ禁断症状！』
ﾑｰ『その追い上げて来たﾊﾞｲｸは』
ﾑｰ『FJ1200』
ﾌｼﾞ『またまた』
ﾊﾅ『ﾃﾞﾀﾗﾒﾃﾞﾀﾗﾒ』
ﾑｰ『本当です、すごいｽﾋﾟｰﾄﾞで追い上げて来ました』
ｱｽﾞﾝ『確かに真っ直ぐはﾊﾞｶみたいに速い』
ｼﾞｬｶﾈ『真っ直ぐはﾎﾝﾏ速いで』
ﾑｰ『足回りとﾏﾌﾗｰをｲｼﾞってました』
ﾊﾅ『それにしてもすげえな』
うすた『FJはｷｬﾌﾞだけでもﾊﾟﾜｰ出ますからね』
ﾑｰ『そして乗ってたのはなんと！』
ﾌｼﾞ『人間火力発電所？』
山ﾁｬﾝ『もういい』
ﾑｰ『またお姉さん』
ﾌｼﾞ『またまた』
ﾊﾅ『ﾃﾞﾀﾗﾒﾃﾞﾀﾗﾒ』
ｱｽﾞﾝ『FJで意味不明に速いのはだいたい初老のﾍﾞﾃﾗﾝだ』
鳥居『ﾜｼも昔はもっと速かったぞ、ﾌｫﾌｫﾌｫ』
ﾑｰ『本当に』
組長『どんなお姉さん？』
ﾋﾋﾞﾔﾝ『女ﾊﾞｶあるある！いかなる時も女の話！』
組長『何だよﾋﾋﾞﾔﾝ！』
ﾋﾋﾞﾔﾝ『ﾎｯｶﾎｶ』
ｷﾞｬﾙ『見えなかった』
ﾑｰ『今度は清楚な大人のお姉さんでした』
組長『良いね』
ﾑｰ『ｱﾄﾞ街の温泉要員みたいな人です』
ｱｷ『裸！？』
ﾑｰ『細い巨乳でした』
組長『うおｫﾝ！』
ﾌｼﾞ『人間火力発電所？』
組長『ｱﾄﾞ街はﾏﾅｰ重視のためﾊﾞｽﾀｵﾙは着用せずｷｬﾒﾗﾃｸﾆｯｸで勝負します！』
ﾊﾅ『目線が完全におっさんだな』
ﾑｰ『ﾊﾞｲｸから降りたら「やだ～女の子だと思って追いかけたらこんなかわいい子なの～？」って』
ｱｽﾞﾝ『女だから追いかけたの？』
鳥居『組長！？』
ｱｺﾞﾁ『ｶﾗﾀﾞ目当て』
組長『けしからん』
ﾑｰ『抱きついて来ました』
組長『実にけしからん！』
ﾊﾅ『お前はだいたいの女性にやってる事だぞ』
ﾑｰ『すごい良いﾆｵｲでした』
組長『ﾑｰたんは俺の物だ！』
ﾑｰ『ﾎｯｶﾎｶ』
ｷﾞｬﾙ『見えなかった』
ﾑｰ『お姉さんは最近のﾊﾞｲｸは高性能過ぎて楽しくないから、古いﾊﾞｲｸを選んで乗ってるそうです』
組長『へえ』
ﾊﾅ『お前も見習え』
ﾌｼﾞ『ｾﾞｯﾂｰ買え』
ｼﾞｬｶﾈ『ｾﾞｯﾂｰで300ｷﾛ出すわ』
ﾑｰ『32歳だそうです』
ﾅｯﾂ『またｷﾐﾁｬﾝ世代』
ｷﾘ『ｷﾐﾁｬﾝがﾔｷ入れたｼﾘｰｽﾞ』
ｷﾐ『一人も居ません』
ﾊﾅ『近くなの？』
ﾑｰ『ﾊﾁさんちの方ですよ』
ﾌｼﾞ『あの辺はﾊﾞｶしか住んでないからな』
ｼﾞｬｶﾈ『ｱﾄﾞ街の人も来るんか？』
ﾑｰ『ﾁｰﾌさんは朝集まりがあるみたいでそれから来るそうです』
ﾌｼﾞ『温泉の収録かな？』
FZ1『ｺｱﾝ！』
ｶﾐﾅﾘ『あ！来たんじゃないんですか？』
ﾑｰ『あ！こっちですよ！』
ﾊﾅ『お姉さんの名前は？』
ﾑｰ『ﾌﾟﾘﾝﾁｬﾝ』
ﾎﾟﾆ『源氏名！？』
ﾌｼﾞ『ｴﾛﾏｯｸｽな名前じゃないですか』
ﾑｰ『髪の毛伸びるのが早くてすぐにﾌﾟﾘﾝになるそうです』
ｽｲ『ｽｹﾍﾞは髪の毛伸びるのが早いの～』
ﾏﾝ『お前が言うな！』
ﾓｴ『もう腰まで伸びた』
ｱｷ『お菊人形か！』
ｶﾐﾅﾘ『来ました！』
ﾌｼﾞ『なるほど、納得のｽｹﾍﾞ顔』
ﾌﾟﾘﾝ『ｴﾛｰﾝ』
ﾎﾟﾆ『AV女優！？』
ﾎﾟｰ『いけましぇんね～』
サキ『噂通りなかなか良いｴｱﾀﾞﾑ付いてるね』
ﾑｰ『ﾌﾟﾘﾝﾁｬ～ﾝ』
ﾌﾟﾘﾝ『ﾑｰた～ん』
ﾋﾋﾞﾔﾝ『あごｼｬｸﾚあるあるが出なかったな』
ﾌﾟﾘﾝ『たくしゃんいるんでしゅね』
ｶﾐﾅﾘ『来ました！』
ﾋﾋﾞﾔﾝ『あごｼｬｸﾚあるある！まみむめもは上手く言える！』
ﾑｰ『ﾌﾟﾘﾝﾁｬﾝにぴったりのﾁｰﾑでしょ？あごｼｬｸﾚで背が高くて巨乳で運動能力が高く彼氏居ないｷﾓｵﾀであふれたﾁｰﾑだよ』
ｱｷ『せっかく出来た友達をﾃﾞｨｽるな！』
ﾌﾟﾘﾝ『ｳﾌﾌ』
ﾋﾋﾞﾔﾝ『本当にﾋﾋﾞﾔﾝ級だ』
鳥居『あごｼｬｸﾚあるある全て備えてる』
ｷﾘ『ｱﾒﾘｶか！』
サキ『おいｽﾎﾟｰﾂｶｰ、山は好きか？』
ﾌﾟﾘﾝ『ｷﾉｺに詳しいです』
サキ『よし！やっとｷﾉｺに詳しい人が来た』
ﾏﾝ『今まで知らないで食ってたのか！』
ﾏｰ『ｷﾉｺﾁｷﾝﾚｰｽ』
ﾌﾟﾘﾝ『皆さん本当にｲﾒｰｼﾞ通りですね』
ﾊﾅ『ﾑｰたんに何て言われてたの？』
ﾌﾟﾘﾝ『ﾖｰﾛｯﾊﾟの女暴走族と』
ﾊﾅ『またか』
ﾕｰｷ『ﾖｰﾛｯﾊﾟは女暴走族も居るんですね』
ﾌｼﾞ『ﾖｰﾛｯﾊﾟもなかなかのｱﾎだな』
ﾁｪｺ『ﾖｰﾛｯﾊﾟだもん』
ﾊﾞﾊﾞ『ｱｷさんｸﾗｽがｺﾞﾛｺﾞﾛと』
ﾗｲｵﾝ『ﾖｰﾛｯﾊﾟってあまり服を着ないんですね』
ｸﾛ『白人はﾊﾞｶだからな』
ｼﾛ『国際問題にするぞ！』
ｷﾞｬﾙ『逆ﾊﾟﾀｰﾝ！？』
ﾁｪｺ『やっぱり白人はﾊﾞｶだ』
ｼﾞｬｶﾈ『せやな』
ﾌﾟﾘﾝ『ﾖｰﾛｯﾊﾟの女暴走族はｽｽﾞｷしか乗らないんですね』
ﾌｼﾞ『ﾎﾝﾏや』
鳥居『しかもみんなｼﾞｽﾍﾟｹ』
ｱｷ『ｼﾞｽﾍﾟｹの時代来たぞﾋﾛﾐﾂ！』
山ﾁｬﾝ『よし！』
ﾎﾟﾆ『日本の女暴走族も服をあまり着ないしｽｽﾞｷなんです』
ｱｺﾞﾁ『ﾏﾏｼﾘｰｽﾞ！』
ﾅﾅ『ﾊﾞｶｽｸｽﾅｯｸ「ﾛﾝﾎｲ」のﾏﾏ』
ﾌｼﾞ『これじゃ日本は戦争に勝てないわけだ』
GSX-R1000『…』
ﾌﾟﾘﾝ『これがﾋﾛﾐﾂさんのｼﾞｽﾍﾟｹですか？』
山ﾁｬﾝ『そうです』
ﾌﾟﾘﾝ『かっこいいですね』
山ﾁｬﾝ『まあね』
ｱｷ『良かったなﾋﾛﾐﾂ！』
ｼｬﾌﾞ『おめでとうﾋﾛﾐﾂ！』
ﾕｰｷ『ありがとうﾋﾛﾐﾂ！』
鳥居『ﾋﾛﾐﾂはｽｽﾞｷ最速の尊師です』
ﾌﾟﾘﾝ『ﾋﾛﾐﾂさんよろしくお願いします』
ﾊﾞﾊﾞ『ついに本格的なﾋﾛﾐﾂになったね』
ﾋﾛﾐﾂ『ｱｻﾞｰｽ！』
ﾑｰ『ｼﾞｽﾍﾟｹは口だけのﾔﾂが乗ります』
ﾌﾟﾘﾝ『ﾋﾛﾐﾂさんがかわいそうですよ』
山ﾁｬﾝ『そうだ！』
ﾌﾟﾘﾝ『ﾑｰたんたらこんなかわいいのに、下手くそのｼﾞｽﾍﾟｹに空吹かしされて煽られて本気出しちゃったんです』
ﾌｼﾞ『聞きました』
ﾌﾟﾘﾝ『ﾎｲﾙｽﾋﾟﾝさせてから発進して、4速までｳｲﾘｰしてました』
ｱｽﾞﾝ『見たことあります』
ﾌﾟﾘﾝ『ｼﾞｽﾍﾟｹの人は完全にﾋﾞﾋﾞっちゃって、後ろのﾗｲﾌにも抜かれてました』
ｱｷ『ｽﾊﾞﾙに続いてﾎﾝﾀﾞにも負けたぞﾋﾛﾐﾂ！』
山ﾁｬﾝ『ｼﾞｽﾍﾟｹあるある』
ｱｺﾞﾁ『こんなすごいｵｰﾄﾊﾞｲいったい誰が乗るんだ！？』
ｱｷ『ﾋﾛﾐﾂ』
山ﾁｬﾝ『お前も乗ってるだろ！』
山ﾁｬﾝ『ｺﾞｰｸﾞﾙなんか読んでるﾔﾂには永遠に乗れない代物さ』
ﾌｼﾞ『何を！？ﾋﾛﾐﾂのくせに偉そうに！』
山ﾁｬﾝ『ﾌｼﾞﾁｬﾝ読んでるの？』
ﾌｼﾞ『見たこと無いけど言ってみたｼﾘｰｽﾞ』
ﾅｯﾂ『あれ？』
ｱｽﾞﾝ『なした？』
ﾅｯﾂ『ﾌﾟﾘﾝﾁｬﾝはﾊﾞｲｸﾀﾚﾝﾄの国友愛佳さんに似てますね』
ﾌﾟﾘﾝ『こんなに目大きくないですよ』
サキ『何だこのあごｼｬｸﾚあるあるﾀﾚﾝﾄ！』
ﾋﾋﾞﾔﾝ『あごｼｬｸﾚあるある！無駄に巨乳！あごｼｬｸﾚあるある！ﾊﾞｲｸに乗ってる！』
ﾋﾋﾞﾔﾝ『あごｼｬｸﾚあるある！ｶﾒﾗを向けるとあごを隠すﾎﾟｰｽﾞをする！』
ｸｳ『ｶｼｬｶｼｬｶｼｬ！』
ﾌﾟﾘﾝ『ｶｼｬｶｼｬｶｼｬ！』
ｱｷ『壮絶な撮り合い！』
ｱｺﾞﾁ『FZ1000ﾊﾞﾄﾙ！』
FJ1200『ｺｱﾝ！』
ｶﾐﾅﾘ『もう一人も来ました！』
ｼｬﾌﾞ『しかし！』
つづく(笑)