というわけで移植記事の続き↓以下移植記事
うるせｷﾞｬﾙはもう良い(笑)
会いたかった～会いたかった～会いたかった～♪
ｶｽﾞﾋﾛ『お？ｳﾁｭｳか？』
ﾏﾝ『ﾃｰﾏｿﾝｸﾞか！』
な(笑)
ｼﾞｽﾍﾟｹ『会いたかった～会いたかった～♪』
ｼﾞｬｶﾈ『来たでﾊﾞｶ』
ﾎﾟｰ『ﾁﾝｺﾏﾝの友達』
ｱｺﾞﾁ『恥ずかしいﾔﾂ来たおまい』
RZ250『ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ』
何か『ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ』
ﾌｼﾞ『あれもｶｽﾞﾋﾛの友達か？』
ｶｽﾞﾋﾛ『うん』
ｼﾞｬｶﾈ『全く統一性が無いな』
3番『あの変なﾊﾞｲｸは何？』
田中『ﾗｯﾄ仕様』
うすた『ｽﾗﾑ的な改造』
ﾁｪｺ『黒人改か』
ｸﾛ『黒人かな？』
ｳﾁｭｳ『よおｶｽﾞﾋﾛ』
ｶｽﾞﾋﾛ『ﾏｻｼとｹｰｿﾞｰも来たのか』
ﾏｻｼ『うん』
ｼﾞｬｶﾈ『ﾗｯﾄはﾏｻｼか』
ｱｺﾞﾁ『ﾏｻｼも丸い』
ﾍﾘ子『服がﾊﾞｲｸと合ってないけど』
ﾏﾝ『ただのｵﾀｸだ！』
ﾏﾘ『どっちにしろ変なﾔﾂだ』
な(笑)
ｹｰｿﾞｰ『…』
ｼﾞｬｶﾈ『RZのあいつ喋らんな』
ｶｽﾞﾋﾛ『めったに喋らない』
ｹｰｿﾞｰ『…』
ｷﾂﾈ『まともな友達居ないのか？』
な(笑)
山ﾁｬﾝ『みんなの仲間居るよ』
ｳﾁｭｳ『おお！』
ｼﾞｽﾍﾟｹﾏﾝ『…』
ﾛﾝｽｲｼﾞｽﾍﾟｹ『…』
ﾏｻｼ『これはﾔﾊﾞい』
ｳﾁｭｳ『何か描かないんですか？』
ｼﾞｽﾍﾟｹﾏﾝ『何を？』
ｳﾁｭｳ『僕みたいに初音ﾐｸだよ』
ﾏｻｼ『やっぱりけいおんだよ！ｱｽﾞﾆｬﾝだよ！』
ｶｽﾞﾋﾛ『ｳﾁｭｳ！放課後ﾃｨｰﾀｲﾑをかけろ！』
ｳﾁｭｳ『おお！』
組長『やかましい！ﾍﾟｰﾝ！』
ｳﾁｭｳ『ｵﾌ！』
ﾋﾟｹ『ﾜﾔﾀﾞ』
な(笑)
内山『けいおん仕様だと5万から』
ｼﾞｽﾍﾟｹﾏﾝ『…』
ﾏﾝ『やる気か！』
ｱｺﾞﾁ『もう戻ってこれない』
ﾌｼﾞ『夢を諦めないで』
山ﾁｬﾝ『普通に出来ないのかな？』
な(笑)ﾊﾞｶばかりだ(笑)
さあﾊﾞｶはもう良い(笑)
ﾏﾘ『ｶｽﾞﾋﾛも何か描かないのか？』
ｶｽﾞﾋﾛ『ﾏｼﾞｪに描いた』
ｷﾂﾈ『ZZRにも描けよ』
ﾀｶ『ﾋﾋﾞﾔﾝかﾕｷｼﾞ描けば？』
ｶｽﾞﾋﾛ『何でだよ！』
ﾌｼﾞ『ﾈﾀにしやすいﾕｷｼﾞ仕様にしよう』
斎藤『口臭で男を殺す絵だね』
鳥居『妖怪ﾄﾏﾄ鍋』
内山『ﾃﾞｯｻﾝしとく』
ｶｽﾞﾋﾛ『やらねえぞ！』
ｽﾅｵ『ｶｽﾞﾋﾛは何を目指してるんですか？』
鳥居『わかんない』
ﾏｲﾁ『とにかくｽｹﾍﾞ』
ｱﾘｻ『ｲﾄｺでも食いつく』
ﾀｶ『ね』
お豆『ﾀﾞﾒな弟だな』
里美『メグだもん』
もう良いって(笑)
ﾉｿﾞ『おめ本当に口くさいのか？』
ﾕｷｼﾞ『臭くないよ、ﾊｧｰ』
ﾉｿﾞ『くっせえ、ﾍﾄﾞﾛだこれ、ﾄﾏﾄ鍋食ってるからだ』
ﾕｷｼﾞ『ｲｰﾔｰ』
ｼｲﾀｹ『本当に臭い』
ｻﾁ『ｵｴ』
岩ヌモ『ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！』
ヌモ『ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！』
わやだ(笑)
ZZR1400『ﾌｱｧｧｧ！』
ZZR1400『ﾌｱｧｧｧ！』
ﾉｿﾞ『またﾆﾝｻﾞだ』
組長『ｻﾅ父と誰だ？』
里美『回してんな』
ZZR1400『ﾌﾞｰﾝ』
麻衣兄『皆さんどうも』
ｼﾞｬｶﾈ『兄さんやん』
田中『かなりｲｼﾞってる』
麻衣兄『ﾉｰﾏﾙじゃみんなに勝てないからね』
ｻﾅ父『ｸｿ！負けた』
ｻﾅ『歳だから仕方ないよ』
ｱｽﾞﾝ『ｻﾅ父負かすなんて相当だよ』
山ﾁｬﾝ『頭の良いﾏｲﾏｲだからね』
ｼﾞｬｶﾈ『ﾓﾄｸﾛｽやっとったらしいしな』
ｱｺﾞﾁ『強敵現る』
遠山『ｱｧｧｧ！』
里美『まあ、ｶﾜｻｷだし』
組長『おもしれえ』
ﾌｼﾞ『また峠は速くなるな』
な(笑)
ZZR1400『ﾌﾞｰﾝ』
結衣『ｾｲｼﾞ君飛ばし過ぎ、ﾅﾗｼなんだから』
麻衣兄『ごめんごめん、速いﾗｲﾀﾞｰ見てつい熱くなって』
山ﾁｬﾝ『ﾕｲﾕｲもZZR1400買ったの？』
結衣『うん』
ｱｺﾞﾁ『無限増殖中』
な(笑)
組長『よし！ZZR1400はみんなこっちに並べて』
民代『どれがあたしのかわからんくなるだろうが』
ﾁｪｺ『ｼﾙﾊﾞｰはあたしだけだから大丈夫』
組長『母さんも！』
麗子『母さんZX-14だ』
組長『同じだから』
麗子『めんどくせえな』
ﾁｪｺ『ZZRに乗る宿命だ』
な(笑)
ﾊﾞｶが同じﾊﾞｲｸ並べてる
ZZR1400『ｽﾞﾗｰ』
民代『ZZRの会だな』
ﾊﾞﾊﾞ父『やっぱりかっこいいな』
ﾏﾘ『風の谷のﾅｳｼｶみたいだ』
組長『ﾍﾟｰﾝ！』
ﾏﾘ『ｵﾌ！』
わやだ(笑)
内山『ｶｽﾞﾋﾛ』
ｶｽﾞﾋﾛ『何？』
内山『お前のﾊﾞｲｸあそこに並べてこい』
ZZR250『…』
ｶｽﾞﾋﾛ『殺されるって』
内山『ZZRだろうが』
ｻﾞｯﾋﾟﾝ『ﾋｬﾊﾊﾊﾊ！』
わやだ(笑)
K1200『…』
山ﾁｬﾝ『あれ？ﾕｲﾕｲの前のﾊﾞｲｸじゃない？』
結衣『友達に売ったの、ﾕｳです』
ﾕｳ『おはようございます』
ﾌｼﾞ『またかわいい子だな』
組長『ｸﾞﾍﾍ』
ｼﾞｬｶﾈ『またか』
な(笑)
結衣『この子元白ﾊﾞｲ隊員だったの』
お豆『何だって？』
ﾎﾟｰ『ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！』
ｱｺﾞﾁ『強敵現る』
ﾏﾘ『居るんだな女白ﾊﾞｲ』
な(笑)
ﾎﾟｰ『相田、何県警だったか聞け』
相田『何県警だったんですか？』
ﾕｳ『警視庁です』
ﾎﾟｰ『ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！』
ﾌｼﾞ『頑張れ栃木県警』
ﾎﾟｰ『言うな！』
わやだ(笑)
お豆『白ﾊﾞｲ隊員ならこっちにも居るぞ！』
ﾎﾟｰ『言うなって！』
ﾕｳ『何県警だったんですか？』
ﾎﾟｰ『大阪府警です』
ｼﾞｬｶﾈ『嘘つけ』
な(笑)
豆ｷﾞｬﾙ『この人は栃木の白い稲妻だぞ！』
3番『いろは坂の悪夢とはｺｲﾂよ』
鳥居『栃木の暴走ﾄﾗｸﾀｰ捕まえてたんすよｾﾝﾊﾟｲ』
ﾎﾟｰ『やめろｶﾞｷ！』
わやだ(笑)
ﾕｳ『栃木県警だったんですか？』
ﾎﾟｰ『いかにも』
ZX-9R『…』
ﾎﾟｰﾁｬﾝはﾊﾞｲｸに跨る
ﾏﾘ『警視庁に勝つために技をやる気か』
ﾎﾟｰ『…』
ZX-9R『…』
ｼﾞｬｶﾈ『ｵﾊｺ出たで』
山ﾁｬﾝ『ﾎﾟｰﾁｬﾝすごいよな』
ﾊﾞｲｸに乗って足を地面に着けずにずっとその場で静止してる
ｷﾂﾈ『どう出る警視庁』
ﾌｼﾞ『警視庁なら逆立ちで出来るんじゃないか？』
な(笑)
技を見せつけたﾎﾟｰﾁｬﾝ
ﾕｳ『すごいですね！』
ﾎﾟｰ『え？』
ﾕｳ『私下手で全然出来ないんですよ』
ﾎﾟｰ『なんだそうなのか？ﾊﾊﾊﾊ』
ﾏﾘ『勝ったか』
な(笑)あっさりだった(笑)
ﾕｳ『ﾊﾞｲｸが下手だったのでｲﾍﾞﾝﾄのﾏｽｺｯﾄ的な立場だったんですよ』
ﾎﾟｰ『ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！』
ZX-9R『ﾌﾗﾘ』
ｼﾞｬｶﾈ『ﾔﾊﾞい！』
山ﾁｬﾝ『持ち直した』
ｱｽﾞﾝ『まあ確かにかわいいな』
ﾌｼﾞ『ﾎﾟｰﾁｬﾝはﾏｽｺｯﾄになれないな』
ﾏﾘ『目つきがﾔﾊﾞい』
相田『犯罪者の目っすね』
ﾏｰ『ﾑｯﾂﾘｽｹﾍﾞ』
わやだ(笑)
ZX-9R『…』
ﾊﾞﾊﾞ父『足着いてないの？』
社長『すげえな』
ﾌﾞｽ父『あの子白ﾊﾞｲの中でも抜群にうまいよ』
ﾎﾟｰ『ﾆﾔﾘ』
組長『ﾊﾞｲｸ上手くても性格悪いからな』
ﾌｼﾞ『技術はあっても勤務態度は最悪』
な(笑)
ﾎﾟｰ『見たまえ、半車線幅でのUﾀｰﾝだ』
ZX-9R『ｷﾞｭﾝ！』
ﾕｳ『すごい！』
ﾎﾟｰ『ｽﾗﾛｰﾑ走行中の急制動』
ZX-9R『ﾌﾞﾝ！ﾌﾞﾝ！ﾌﾞﾝ！ｽｯ！』
ﾕｳ『なんて滑らか』
ﾎﾟｰ『これが一流だ』
みんな『ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ』
ﾎﾟｰ『ﾆﾔﾘ』
ﾏﾘ『人間は三流以下だがな』
ﾏｰ『ﾑｯﾂﾘｽｹﾍﾞ』
な(笑)
ﾕｳ『ｾﾝﾊﾟｲよろしくお願いします』
ﾎﾟｰ『うむ』
ﾉｿﾞ『おだってるな』
な(笑)
組長『ちなみにﾎﾟｰﾁｬﾝが警察を辞めた理由は（ﾋﾟｰ！）』
ﾎﾟｰ『やめたまえ！』
ﾕｳ『本当にｸｽﾞなんですね』
ﾎﾟｰ『ﾆﾔﾘ』
ｼﾞｬｶﾈ『何がﾆﾔﾘや』
な(笑)
ﾎﾟｰ『ﾕｳは何でやめたの？』
ﾕｳ『（ﾋﾟｰ！）』
ﾏﾘ『ｺｲﾂもｸｽﾞか』
ﾎﾟｰ『おまわりはみんなｸｽﾞ』
ﾕｳ『そうです』
ﾌｼﾞ『ｸｽﾞ同士意気投合したな』
ﾎﾏｷ？『たまにはﾏｼなおまわり居ねえのか』
な(笑)
つづく
※旧メグ日記16まで終了