新幹線や京急や近鉄などの線路幅は1435mm JRなどは1067mmなんですね
こちらの線路はどっちも走れる三線軌となってます なぜ線路幅がﾊﾞﾗﾊﾞﾗかって？国鉄ﾊﾞｶだからよ(笑)
しかし日本にはさらに狭いﾚｰﾙ幅がありまして 762mmでﾅﾛｰｹﾞｰｼﾞと言われてます
三岐鉄道 北勢線
三重県のﾐﾆ鉄道はﾚｰﾙ幅もﾐﾆ鉄道(笑)その手は桑名の焼きﾊﾏｸﾞﾘあたりを走ってます
線路幅が狭いから車両も狭いです 脚が長い人が向かい合ったら膝の蹴り合いになります(笑)
そんで北勢線には古い橋がありまして
眼鏡橋
ねじれ橋 ねじれてるのわかるかな？どちらも土木遺産認定されてます
ﾅﾛｰｹﾞｰｼﾞは他にもあり
近鉄内部八王子線 北勢線ももともと近鉄だったんだ こちらも三重県 三重県は土地が無いかみんな短足かだな(笑)こちらの車両も小さくて さらに
ほら
ほら
ほら 色使いが明らかに『小さくてかわいい～』って言われようとしてるでしょ？(笑)女子ｳｹ狙ってやらしい(笑)
そんでﾅﾛｰｹﾞｰｼﾞは昔のﾄﾛｯｺみたいなﾐﾆ鉄道の名残でね 絶滅危惧種なんですよね どちらも部品もやりくりが大変みたいです
これこそ今でしょ？じゃない？高齢化社会 大量輸送には向かないが低ｺｽﾄで少ない敷地面積で鉄道が敷ける 最寄り駅から病院や学校や商業施設などの施設まで敷けばみんな絶対乗る
まあ 国も鉄道会社もﾊﾞｶしか居ないから無理だがな(笑)