私もお友達に教えてもらったんですが、アマチュアの方が新コロナは武漢研究所で扱われていたウィルスであり、故意か否かは判りませんがそこから漏れたという動かぬ証拠を掴んだとのこと。去年の新コロナが世界に広まり始めた頃にも同じ説が出ましたがその時はほとんどどこのメディアも相手にせず、取り上げられたことはほとんどありませんでした。それがここへ来てフェイスブックでさえもフェイクニュース認定から外したということで、信憑性が俄然高まったと捉えて良いと思います。



話は変わりますが、世の中にはファイザーやモデルナのワクチンは治験が終わっていないワクチンだしmRNAワクチンなので得体が知れないと思っている人が多くいると思います。私もそうです。報道が規制されているようで、マレーシアでは新コロナで死んだ人の人数は発表になっているのにワクチンで死んだ人の数は全く公表されていないようですし、ワクチンとの因果で人が死んだとでも呟けばフェイクニュース扱いで逮捕起訴(実際にありました)。マレーシアも日本もコロナ死者は正しい数字或いは水増しして公表し、ワクチン死者はなるべく抑えて公表、あるいは公表しない。これって心理的な煽りだと思います。


またこれも別な話ですが、ある人はこう言っていました。『みんな、中国製のワクチンこそが早く開発されてない?』と。その人の説はこうです。『武漢研究所ではウィルスと共にワクチンの開発も進められていたから世に出回るのがそれまでの不活性化ワクチンよりも早かった。』ウィルスが出てきた頃はワクチンはまだ開発段階だったから、慌てて完成を目指したという見方。だから予防率が他のワクチンと比較して極端に低い、とか。なるほど、そういう考え方もありますね。強制的に接種せざるをえなくなったら中国産のほうがマシかもと思っていたんですが…。


巷で騒がれているいわゆる陰謀論って一つではなくて、例えばこのウィルスは中国共産党が生物化学兵器として開発を進めていたものだとか、ファイザーのワクチンはマイクロチップが忍び込まされていて注射した人はロボットのように操られてしまうとか、地球上の多くなり過ぎた人口を減らすための手段だとか、いろいろあります。ただ私はその全てがでっち上げだとは思っていません。そういう話が出てくるには何かしらの理由があるはず。火のないところに煙は立たないってあれですね。今回の武漢研究所起源説だって去年一瞬騒がれた時には既にその話が出てくる理由が存在していたわけで。イベルメクチンのような明らかに成果を上げている薬が治療薬として承認されず、引き続きワクチンでパンデミックを抑えようとしたりする。明らかにおかしな対応も私がワクチンを信じられない理由です。


私の周りのマレーシア人は、ワクチンを射たないと言っている人のほうが多いです。射たないって言う人はみんな何かしら見聞きしているんですね。知り合いがワクチン接種後亡くなったとか、自分の義理の弟が半身不随になって二週間入院しただとか、その同僚(二人とも病院関係者)が接種直後に気絶しただとか、そんな話を聞きました。


ワクチンだって二回射つ話だけよく聞きますが、ワクチンの効力が有効なのは半年くらいだと言っていた学者がいます。このことについて言及している人ってまだ見ないんですが、どういうことなんでしょうね。ツイッターになら出ているのかな?この話題。


マレーシアの報道も、フロントライナー200人以上が接種後に陽性になったという報道をしたと思ったらその記事はその後削除。報道がそんな誤報を流すはずがないのでそんな報道をされると困る人が規制をかけたんでしょうと思います。


子どもへの接種も始めると聞きます。治験中のワクチンを子どもにまで使うだなんて。絶句です。




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