マレーシアでも数年前から話題のPURTIER。日本語読みだとパーティアって言うらしいですが、マレーシアではプルティアのほうが発音が近いと思います。

 

フェイスブックのグループで先ほどPURTIERを紹介している人がいらして、今年の10月に日本にも上陸したことを知りました。

私も飲んでいます。そしてこのPURTIERを飲んでいて良かったなってことがありました。

 

私、後から考えると「あの時、死にかけたな・・・」ってことが人生の中で2度ほどあるんです。

そのうちの一つはデング出血熱。

3年ほど前かと思いますが、羽田からクアラルンプールへ戻ろうとしていた日。羽田で出国審査を通過してから突然おかしくなったんです。急に歩きづらくなったり、熱も出てきて。

何とか家に辿り着いたものの、その後丸々2日間はベッドの上。でも3日目にはお客様との約束があってまたクアラルンプールへ。(家はペナンです。)

お客様は二組お出でになり、2日間で何とかやるべきことをやった後、帰宅・・・と言っても歩くのもままならず、とりあえずその日も宿を取って休養。

そして次の日。

鼻血は出るは吐血はするは、更には生理になったのもあり、でもその出血の仕方が尋常ではなかった(流産をした時のようなのが何度もだった)ので、初めて単なる風邪じゃないかもしれないと思い(遅いw)、本当に歩けないのでタクシーでバスターミナルへ行きペナンへ。ペナンのバスターミナルからは市バスを乗り継いでいつもお世話になっていたADVENTIST HOSPITALへ。もう、即入院でした。

 

熱で朦朧としていてクアラルンプールに行くのにスマホを忘れ、でなければクアラルンプールで医療関係の仕事をしているお友達もいるのであちらでお医者様に診てもらうこともできたんですが、でもよく考えるとデングだったのでクアラルンプールでずっと入院することにならなくて良かったなって後で思ったり。

 

ADVENTISTへの入院時は血小板の数値がICUに入れられる直前くらいの数値まで落ち込んでいたらしく、血小板の輸血だけ(日本ではしないらしいですが)されました。点滴も人の1.5倍から2倍くらいの速度?多さ?でされたみたい。

 

その頃飲んでいたのがPURTIER。でも真面目には飲んでいなくて、飲んだり飲まなかったりという状態でした。

後から考えると不真面目で不定期で飲んでいただけだけれど、明らかに飲んでいたメリットはあったと思います。私より軽そうな症状の人が亡くなったりという話も後から聞いたりしましたしね。

 

PURTIERってとっても高価(で、私は富裕層じゃないのでキツイ)ですけれど、このデング出血熱の後にもう一度命拾いをした時にも「手元に持ってて良かった」って思いました。その時もたまたま飲んだり飲まなかったりして飲み残していたのが手元にあったので、普段より多めに飲むと数日で症状が落ち着いたんです。お医者様も私もその回復力にビックリでした(お医者様は私がPURTIERを飲んでいたのは知りません)。

 

今までご案内できなかったのは日本では認められていなかったことや、日本語の説明文がなかったから。

良さは実感できていますので、自信を持ってお勧めします。

私のことをご存知の方は、私が自分で納得していないものは人に勧めないということをよくご存知かと思います。(笑)

自分で試してもいない商品を歯の浮くような言葉で「これ、いいですよ~」なんてあたかも自分で体験したように勧める人とかいますけど、そういう人たちって私、軽蔑します。(そんな人、いないかな?)

 

PURTIERのこと、読んでみて下さい。 こちらから。

そして飲んでみたいとお思いになった方、ご連絡頂ければアレンジします。(電話・Whatsapp 0195752854、rika.takahashi@mymm2h.com、LINEは下のQRコードから。)

 

 

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