私らしさセッションででた
話題で
＝
人を落として、じぶんを上げる人
＝
に対面したとき
どうしたらいいのかってこと。
そんな人がって
いいがちだけどさ、、
みんな口に出さないだけで
そう思ってる人は多いと思うのね。
たとえば、
「あの人より/私のほうが/仕事ができる」
口に出さなくても
胸のなかで
おもうことってあると思う。
私のほうが
「努力してるよ/評判いいよ/できるよ」
あるよね。
それを誰かにアピールしたり
周りの人に風潮して
じぶんの立場を有利にもってくる
ということでしょう。
わたしも
私のほうができるとか
夫くんに言ったこともあるし
誰かにたいして
思ったことあるなぁ、、
気をつけなきゃ
と思ってるんですけど
でももし、度を超えた
アピールがひどい人に
対面したときの対処法としては
「負けてやれ」
負けようじゃないか。
でも言っておきたいのは
人と人のコミュニケーションは
勝ち負けじゃないってこと
勝ち負けで対応すれば
かならずうまくいかなくなる
のが現実だ。
でも勝ち負けでみる人に
ひどい対応をされるのなら
そこで一緒になって
戦わなくていいんだという
選択肢もある
すぐに「私は負けてるよ」って
（これも瞑想的スルー力）
"氣"をおさめる方法として
上からじぶんを眺めて
しずかにじぶんを観れる
自分で
あれるといい。
どうしてかというと
ぜんぶが競争だという錯覚を
早くただした方がいいからだ。
人は勝ったら
誇らしくなるものだけど
負けたら
沈黙になる
やっぱりね
こころでね
戦いでもない、競争でもない
とあなたが思うだけで
生きやすくなるだろうから。
ステンドグラス可愛かったー✨
人の失敗談など悪い噂をこのむ
あなたを全否定する
だれからも学ばないで
じぶんのフィルターからしか
人をみない、発言しない
これをやり出したら
人として
悪意をかんじる。
たとえば
他者をおとしめることで
「じぶんの立場をあげる人」
が、多い組織で働いている
そういう環境のなかで生きると
ほんとに辛い。
これは夫や彼との環境でも
言えることで
身近な人間関係などは
近すぎるあまりに
とても複雑で
教科書どおりにはいかない
ものだし、
コミュニケーションが
教科書どおりだと
「本気さ」が伝わりにくい
じぶんじゃないから。
そんなの嫌じゃない、、？
だから、じぶんを持つ
でも、じぶんの都合のいいように
気持ちいいところばかりにいて
じぶんを持つのではなく
"心の根底"の課題を見ないふりして
何度も同じとこでつまづく
心の癖を
ごまかして
外側にいくことじゃない！
じぶんの目の前の
いまの現状を観る、起きてることを
直視して、課題解決する
じゃないと、、
またどこにいったって
同じことが繰り返される
目の前の
職場の人間関係、
夫や彼との関係が
窮屈で感情にふりまわされて
とても嫌なものになってしまう。
#瞑想のように心地いい
コミュニケーションの
世界では
じぶんはどうなのか？どうしたいのか？
主体的に
考えて着地できる
コミュニケーションができるように
なるから
そんな人もいるんだね
↓
でも自分はどうなの？
じぶんに全部
もっていって
人にたいして
どういうあり方で
じぶんが
接していけばいいのか
接したいのか
じぶんと対話してもらって
気持ちのいい
優しいコミュニケーションに
なっていきます。
みんなコミュニケーションを
よくしたいと思う方ばかりだなって
泣けてくるときもある。
でもその反面、じぶんを持つ
ということがわからなくなってる人が
多くなってると思うこともある。
セッションでは
じぶんを持つコミュニケーションが
いい方向に展開！！
苦手意識をもった人とでも
理解して
コミュニケーションができるようになる👍
優しいコミュニケーションになるよ。
上質な
コミュニケーションって
苦手な人だからって悩まされて
振り回されるのではなく
人と人との繋がりから
学ぶもの。
本物の
コミュニケーションは
温かいものだよ。
1日中、寝込んで
落ち込まなくたっていいんだから！！
じぶんが大好きだと言える
コミュニケーションでいようね！
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