愛犬ゆらちゃんのカラダと

最後のお別れをしてきました。

 

 

 

 

ゆらは17歳で心臓弁膜症に認知症

そして目がみえなくて、、

最後の日には低体温に。



それでも、さいごまで
意識がしっかりとしていました。

 

 

 

亡くなる前の日にも

散歩にでかけてました。

 

 

最近では、ほとんど抱っこだったけれど

少しだけは歩いていました。

 

 

抱っこしてるので

カラダの触れ合いはできないけど

 

 

新しい友達のやまとくんや

いろんな人間の友達

もいたんだよ。


ゆらは、全く手がかからない子だった。

 


「美人で奥ゆかしい女の子」

という言葉がピッタリな子。

 

 

ゆらは、ほんとにいい子だった。

この言葉しか見当たらないくらいに

本当にいい子だった。

 

 


最後の日には
一生懸命に立とうとするのだけど、、
転んで立てなかったのね。。



でもね
夫が会社に行く時と
息子が学校に行く時


もう歩けないはずなのに、、

 

 


見送りをしようと

必死に立とうとしていた。。

 

 





これまで4頭の愛犬とお別れをし、

ペットショップで犬の生体と関わるしごとに

勤務してたので、


「今日は最後かもしれない、、」

という日は

勘でわかるようになった。

 

 

 

ゆらのカラダとのお別れのまえの日は

家族全員でゆらを真ん中にして

一緒に眠った。

 

 

 

12月22日の

お昼になくなった直後から

 

 

 

ずっとゆらの手を握って、抱きしめて

一緒に眠った。

 

 

 

 

きのうは、ゆらのカラダとの最後の

お別れをしてきた。

 

 

 

大人になり、ヨガを始め、

コーチングや心理学ほか

ヨガ哲学を学ぶなかで

 

 

 

「人は個ごの生命体だけど

その個ごの生命体は宇宙という

大きな生命体の一部で、

亡くなるとカラダはなくなるけれど、

魂は宇宙の一部(大きな生命体の一部)に

戻るだけ」

 

 

というお話をきいて

死に対する恐怖がずいぶん薄れました。

 

 

 

大切で愛してる人とお別れするのは

悲しすぎることなんだけど

 

 

でも、魂のことを理解すると

心が救われる気がします。

 

 

 

できるなら、ゆらのカラダとも

「もっと一緒にいたかった」

 

 

 

 

 

2023年

何が終わったかわからないけど



「全ておわった」という声が 

無意識にでてきた。

 

 

 

この無意識の言葉を

心に携わる仕事をしている

わたしは大事にしてる

 

 


なぜなら



嘘偽りの言葉ではなく、

じぶんの中からでてきた

本当の言葉だから!

 

 

 

 

2024年も、これからも、

遠くより身近

身近から大切に。

 

 

私のコンテンツで真剣に

伝えていることで

 

 

このベースの土台を間違うと

安心安全

本当の愛を手に入れられない。

 

 

 

旦那さんやパートナー、家族、コミュニティ

半径3m内の人間関係をよくし

 

 

じぶんの役割を本当に必要なひとに

活かしながら

 

 

自分にも、家族にも、

クライアントさんにも、

仲間にも、

 

 

幸せをもたらすようにして

身近を大切にすることが

本当の愛をてにいれられるって

私にはわかってる。

 

 

 

 

#瞑想のように心地いい人間関係&

コミュニケーションの世界でいきること

 

 

もっともっと磨きをかけていく。

 

 

 

ゆらちゃん

あなたが愛を教えてくれたよ。

 

 

17年間あなたのママでいられることが

幸せだったよ。

 

 

たくさんの愛をありがとう。

 

 

 

これからもずっと、ずっと、愛してる❤

 

 

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