夢のある県央都市創造会議
本年度締め括りとなる最後の「夢のある県央都市創造会議」が、昨日開催されました。
これまで前橋、高崎、伊勢崎、藤岡の4青年会議所が同名の委員会を4つ作り、それらの合同事業として継続してまいりましたが、来年は組織としては別個の扱いになる会議体を立ち上げ、そこに4青年会議所のメンバーが出向する、という形になります。
そのための規約、組織図が、正式に承認されました。
出向による組織にすることで、スピーディな意思決定につなげ、この地域における草の根運動を展開していって欲しい…個人的にはそのように願っています。
本年度、小此木委員長をはじめとする高崎JC夢のある県央都市創造委員会の皆様、そして前橋JC、伊勢崎JC、藤岡JCの各委員会の皆様、本当におつかれさまでした!
さて、私はこの夢のある県央都市創造会議には大きく分けて3つの役割があると感じています。
出向するメンバー自身が、道州制やこの地域の自立や都市間競争について危機意識・問題意識・当事者意識をしっかり持てる場となる役割。
4青年会議所会議の各地域に住む市民が、自らの地域は自らの責任において作り上げるものであるという意識改革と意識醸成を推進する役割。
長期的に継続することで、私たちの世代と私たちの次の世代が、この地域がひとつであることを当たり前のこととして考えることのできる人づくりの場となる役割。
組織が変わっても、この役割だけは変わらずに存続していって欲しいと願います。
8月末に、「第1回もったいない全国大会」で宇都宮に行く機会がありました。
そこで感じた市長の強烈なリーダーシップとそれを応援する市民の力を思い出すと、私はこのままではこの群馬県央地域は負けてしまう、と思っています。
新潟、長野、宇都宮、さいたま、この4大都市に囲まれ、それぞれの地域がWIN-WINの関係で生き残っていくためには、私たちはもっともっと頑張らなければならないと思っています。
来年以降の夢のある県央都市創造会議に、大いに期待しています。