先生が感情的に怒ってもいい! | 悩みは自分で解決できる!どんな場所でも力を発揮できる自分になる方法

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「悩んでも私なら大丈夫!」そんな安心感を手に入れて、自分の未来を自由に決められるようになりませんか?

こんばんは!

 

 

 

「先生向いてないかも」なんて考えなくて大丈夫!

ブラックな教員の仕事を、愛おしさに

ダイヤモンドルートインストラクター

まつもとりさです黄色い花

 

 

 

 

 

 

 

 

怒るんじゃなくて叱る

指導するときは感情的になってはいけない

冷静に話をして、相手に悟らせる

 

 

教員採用試験の面接練習で

こんなことを教わった記憶があります。笑

 

 

 

 

 

教員ってよくそんなこと言われませんか?

 

 

感情的に怒るのはよくない指導で

冷静に叱るのがよい、みたいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、実際の現場ではそう出来ないことも多いですよね。

 

 

 

 

ついカッと頭に血が上って怒鳴っちゃうことだってある。

正直ただただムカついただけってこともある。

完全にこっちの気分で感情的に怒ってしまうこともある。

 

 

 

私も子ども相手に

めちゃくちゃ感情的になって

怒ったことは何度もあります。。笑

 

 

 

 

 

 

そしてそのたびに、

 

あ〜やっちゃった、、、

子ども相手に情けない

何やってるんだ自分、最低じゃん。

 

って感情的になっちゃった自分を責めるんです。

 

 

 

 

 

 

感情的に怒って、

そんな自分を責めて自分でへこむ。

 

 

きっとこういう先生多いはず!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただここで考えて欲しいのは、

 

先生が感情的に怒るのって

本当にダメなことなのか?

 

ってこと!

 

 

 

 

 

 

 

みつをじゃないけど人間だもの。

感情がある生き物だもの。

 

 

 

人間が感情的になるのって当たり前ですよね!!

 

 

 

それって先生だとか先生じゃないとか関係ない!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、

 

感情的に怒ってしまったって

自分を責める必要はないんです。

 

 

 

 

 

 

 

それよりも、

イライラした自分の気持ちに寄り添ったり、

何が嫌だったのか掘り下げてみたり

することの方がよっぽど大切です!

 

 

 

 

 

感情が大きく揺さぶられる出来事って、

自分を知る大きなチャンスでもあります!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それに、

 

怒っちゃった子どもに対して

悪かったなって思ったら謝ればいいんです!

 

 

 

 

 

 

 

 

「先生が謝るなんて…」

って思う気持ちも出てくるかも知れませんが、

子どもだって正しい謝り方を知るチャンスでもあります。

 

 

 

大人がどんなふうに謝るのか見られるし、

大人だって間違えたら謝るんだって学習できます合格

 

 

 

先生が謝ったからといって、

子どもたちにナメられるってことないと思いますよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先生が感情的になって子どもを怒ったっていいんです^^

 

 

 

ただ、

そんなときでも人格を否定するようなことは

言わないように気をつけたいですね!

 

 

 

これは先生だけじゃなくて、

ママさんパパさんにも言えることですピンクハート

 

 

 

 

感情的になるのっていけないことではないので、

感情的になっちゃっても自分を責める必要はありません!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございましたチューリップ赤

 

 

 

 

 

 

 

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