皆さんこんばんは
連日内モンゴルの記事が続いて飽きてきた人もいるかもしれないので、
ちょっと気分転換に話題を変えてミスコンの話をしようと思います♪
(いきなりだいぶ唐突な方向転換ですが、振り幅が広いのも私なので笑)
このブログの1番最初の記事もミスコンから始まっていて特に記事を消してないですが、
私は2017年に日本代表としてブルガリア主催のミスコンテストLadyUniverseに出場してTOP15とBest National Costume賞を受賞することができました🌟
ちょうど世界大会が2月だったので、今から3年前ですね。
この時を経験したことで、今の私がいると言っても過言ではないくらい、私の中で人生が一歩前に進んだ出来事でした😌
その時まだ私は会社員でバリバリ仕事をしていました。
社会人2年目くらいのときで仕事にもある程度慣れ、刺激が欲しくなる年頃だったと思います。
このまま会社員として一生を終えたくない、何者かになりたい
とか、そんな思いでなんだか悶々としていた時でした🤔
なにしようかなって思ったときに、
なりたい自分像がきれいできらきらして輝いているイメージだったので、
自分には絶対無理だと挑戦しようとすら思わなかったけど、
ふとなんとなくミスユニバースに憧れていたことを思い出しました。
2007年森理世さんが優勝した時にイネスリグロンさんのことがテレビ番組でやっていたのを特集で見たことがあって、それでいいなぁと心のどこかで思っていたのです。
テレビで見たときは、憧れるけどまさか自分が挑戦できるわけがないって思っていたけど、
自分もやってみたいという気持ちに気付きました💡
実は社会人1年目のときにも仕事でミスインターナショナルの中国代表のアテンドをしたことがあって、その方が私と同じ地元の内モンゴル在住でそれもあって憧れが強かったのかもしれません。
「よし、ミスコンに挑戦してみよう!」と強烈に思ってアドレナリンが全身から湧き出たのを今でもその時のことを覚えています。(確か会社のフリースペースで休憩時間中でした笑)
そこからはすぐにミスコンについて情報収集を始めました。
何の大会があって、期間や参加条件など調べてみると実はミスコンにも有名な大会だけじゃなくて、たくさんあることを知りました。
そこで、自分はどこまで行きたいかを考えました。
やはり、自分は世界大会に行きたいなって思ったのです。
世界のあのキラキラした舞台に立ちたい❗️と思いました。
じゃあそう思ったからすぐに世界大会に行けたのかというと、そうではありません。
どのようにして世界大会に行けたのかは
また次回の記事で紹介しますね☺️
今日も見て下さりありがとうございました♪