今日は日本のカタカナ英語のせいで、ネイティブの発音最初全く聞き取れなかった単語を紹介します(なんかシュールな内容ですいません笑)



1. ケゥァディ


はい、なんだと思いますか?

あ、これはカタカナ英語ではないや。日本語です!



正解

Karate

えーーーーってなりますよね?想像つかねー!!って。





2. ダァラ


日本ではこの単語全く違う発音で呼ばれてます。



正解

Data

データ、じゃなくて、ダータ派なんですね。






3. オドォーヴ


これはフランス語が語源だけど英語だとこのような発音になるので最初まじで?????でした。



正解

Hors d'oeuvre (オードブル)

そもそも読めない。し、オードブルって言っても通じない。地獄。







4. エンタイ


一文字目はどちらかというとアとエの間のような発音。



正解

Anti 

アンチエージングとかのアンチの部分!

ちなみにsemiも、セマイって発音になります。




カタカナ英語って誰が生み出した?

そもそも、カタカナだと発音の種類足りないのよ!!怒

留学すると誰もが怒りたくなるのごカタカナ英語です。

そもそも1問目は日本語だから全くこちらサイドは間違ってないのになんであの発音されると間違ってるような感覚になるんでしょう。。