私の本名、リホなのですが、
英語だとRiho。
あんまり一回で覚えてもらえません。
職場はいろんな人種の人がいるのですが、一生私の名前覚えてない人もいます涙
リオ!って言われるのが多いかな。あとスペル、Rhioによく間違えられます。もう国変わってる、そうなると。
中でも私のことずっと
リノ!!って呼ぶマネージャーと、ライホ!!って呼ぶ同僚はお気に入りです笑
最初の方自分が呼ばれてるって思わなくてガン無視してごめんよ。
そして一生訂正しないわたし。自分の名前なんかのために相手の時間奪うの勿体無いっていう日本人の謙虚な心が出てしまいました。
そして訂正するのは疲れるからです。爆
面白いのがブラジルの方からはよく
ヒロ!とか、ヒオ!とかヒホ!って呼ばれます。もはや原型無くなってます。でも良いんです。
ブラジル公用語のポルトガル語ではRの発音がHの発音みたいです。
私も一生覚えられない名前の人いるし人のこと言えないし。
すごく優しくて話しやすい同僚の子がいるんだけどいまだに彼の名前知りません(まじそれはごめん)。
何回か聞いたけど覚えるの無理でした、、
日本の発音でリホっていうと、一生理解してくれないので、こっちが舌巻いてRiho!って英語のRの発音で言います。
自分の名前なのにこっちから歩み寄るスタイルです。郷に従ってます。
初期の頃は頑張って自分のオリジナルの発音で頑張ってましたが、こっちの人、人の名前なのに発音訂正してくるんで。爆
舌巻いたほうが生きやすいんです。
それでも舌巻いてもRihoってだいたい伝わらないので、もう名乗る前にスペル言ったりもします。アール・アイ・エイチ・オー!って。
歩み寄る歩み寄る。