5色に染まる日々是気付

5色に染まる日々是気付

嵐さん大好きARASHIANです。翔ちゃん右固定のお話書き始めました。
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ここは、箱推しの駄文家が嵐の櫻井翔さんを中心に嵐を語り翔さんを愛でる部屋ドキドキ櫻井翔至上主義ドキドキ嵐至上主義です
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皆様お久しぶりです。



新しい職場に転職し2ヶ月経ちますが忙しい日々を送っております(何回転職しているんだって感じですが、貧血のせいで訪問リハは体力的に無理になってしまい転職したのですが)




今回は以前発行したオペ室の悪魔の残部のお知らせです。



今回ブラックペアン2が始まりそのタイミングで購入して下さったのだと思うのですが、イベントに使用しているダンボールを開けたら今回販売以外に1冊なら残っていて販売復活させてます。


ただ、2だけサンプルすら残っていない状態で1と3のみですが、両方とも無配も付いた状態で販売できます。


一応リンク貼っておきますのでもしご入用でしたらお願いします。


4については冬コミに合わせて発行したいな~とは思っています。


元々会場よりも通販の方が販売数多いので冬コミ合わせでエアで参加もありかなと考えています。


最大の難関だった4の疾患は候補を見つけることができましたので。書き下ろしも含めて発行できたらとは思っています。




また、いままでの1~3については再販の希望がもしある程度あれば再販したいと思います。1に関しては再販1回しているので必要ないかと思いますが、2、3は1よりも発行部数が少ない(再販していない分)ため。ただ、最低10部はないと再販は難しく(少数だと単価が上がってしまうため)また、初版で発行した時よりも印刷代金も上がっているため若干の値上げはあることをその場合はご了承願います。

 


3に関しては特典のしおりなどは付けられないためもしかしたらその分単価を下げられるかも知れません。


もしご希望がある場合はコメントかメッセージでお願いします。


オペ室の悪魔通販は下記からお願いします。↓



オペ室の悪魔通販





本年もありがとうございました。仕事が忙しく全く更新できない年でしたが、来年はもう少し更新できるよう努力して参ります。

本年は色々ありましたが、嵐さんへの愛、翔さん受けへの愛は全く変わっておりませんのでこれからも翔さん受けへの愛を叫びつつ色々な翔さん総受けのお話を綴っていきたいと思います。

オペ室の悪魔は完成させたいし、その他のお話も更新したいし書きたいネタは沢山ですし、1月からは○○占拠も始まりますし。


本日は劇場には足を運べなかったですが、家でブルーレイ見ました。5×20で泣いてしまって2019.12.23のことを思い出してました。あの空間に参戦できたことは私の宝物になってます。


いつかまた再開して下さることを信じて





これは99.9刑事専門弁護士の深山大翔と櫻井翔のお話です。

ご理解頂ける方のみお進み下さい






2022年大晦日

今年は年末年始休みが取れたからおせちもしっかり準備して年越し蕎麦の準備もOK


と言っても俺の恋人は大晦日も働く働き者だから年越し蕎麦は楽屋にお届け


恋人のマネージャーさんが気を利かせてくれて楽屋に入れるようにしてくれたから


この蕎麦と天ぷら食べて今日のお仕事も頑張ってね


翔くん



fin…





短すぎますが、力尽きました💦
今年は色々なことがあり…、祖母が1月に亡くなり、人生最初で最後の喪主をつとめ(色々と家庭が複雑なもので…て事の程でもないのですが)6月に転職をしたのですが、そこでパワハラにあい8月にスピード退職をすると言う…失業保険でゆっくり…とも思ったりもしたのですが、引越しをしなければならなかったので9月から今の所で働いていて…と目まぐるしい1年でした。

祖母に関しては昨年の10月には看取りと言われていたので持った方だったな、と言うのと前前職は仕事が午後からメインだったおかげで午前半休が取りやすく最後の1週間はほぼ祖母の所に通うことができ色々な物を食べさせることもできたので、自己満足かもですがほぼ悔いなく送ることができたかな…と思ってます。

引越しに関しては弟家族が引越してきたので追い出された(笑)形ですが、引越したと言っても家から自転車5分程の所で週末には実家に帰りと言う感じなので一人暮らしを満喫している感じです。引越し先の部屋も線路傍を除けばそれなりなスペースな所に引っ越せたので物も処分せずに運べもしましたし。

ただ、今回、またコロナが感染爆発している中で弟の奥さんが忘年会に出かけ更に二次会まで出席して、それをうちの母親に内緒にして行ったことで実家と弟夫婦の関係が…な所で。
母親はコロナにかかったら死を覚悟しなければならない程重症化リスクがあるし、弟自身もやはり重症化リスクのある身なのでね…。健康な人たちとは違うと言う所の認識のズレといいますかね…。

と年末までドタバタな感じで殆ど更新ができずにいましたので、来年こそはもう少し更新できたらな…と気長に待っていて下さると嬉しいです。

そんな感じでコミケにも参加できず(私もコロナかかったらやっぱり健康な人よりも重症化リスクがあるので)オフ本も発行できませんでしたが、来年はもう少しコロナがおさまっていたら参加して完結させたいな~と思っています。
オペ室の悪魔の救命救急編のネタは思い浮かんではいるので!


では皆様、良いお年をお迎え下さいませ






2022.12.31 RIHITO拝


俺がアニキを推し始めたきっかけはKAT-TUNの充電期間に入ることが決定した時に番組内でお世話になったからだ。


それまでは関わりあるって言っても音楽番組の時や当時あったゼウスという番組で…ぐらいだったけど。


アニキが司会をやってる音楽番組でグループの重大発表をさせてくれて、充電期間に入るまでの間の番組内で色々お世話になって、充電期間に入った後も色々と親身に相談に乗ってくれて、本当にアニキの懐の深さに感銘を受けて…今に至るって感じだな。


つい最近の音楽番組ではKATーTUNのためにラップしてくれて、あの時のアニキもカッコよかった~。


ホント俺らのピンチの時にいつもアニキは助けてくれるんだよな



いや〜ホントアニキは最高



『アニキ会』って名前が恥ずかしいみたいでマシュマロ会なんて言ってるけど、俺はマシュマロ会になっても若頭の地位は誰にも譲るつもりはないから。


アニキを一番推してるのは俺だって言う自負もある。


これからもアニキは俺が守る



By上田竜也





皆様お久しぶりです。中々ブログが更新できず申し訳ないです。

昨年の大晦日の更新から今までの間に祖母が亡くなったり転職をしたり、弟家族との同居が始まったりと色々とありました(半年以内に家を出ることが決まったんですけど)

今の職場は今まで勤めた中で一番近い所で通勤時間にお話を書くことはできなくなってしまいましたがその分時間ができつつあるので、リハビリがてら何かアップしてからまた連載再開していきたいと思います。

今回のはアメブロの企画が面白くこれをうまく利用できないかなって思って書いてみたのですが、なんか思ったように書けなくって…

もっと精進して参ります




推し始めたきっかけ

 

 

 

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このお話は日曜劇場『 ブラックペアン』を元にしたお話です。BLの意味が分からない方はバックプリーズ


本日は大晦日

と言ってもこの仕事をし出してからイベント事には縁がない生活を送っていた


それが今年の春の出会いによって180°変わった

そんな翔の日々を変えた人物の名は渡海征司郎

本日も翔に美味しい年越しそばを食べさせたいが為に朝からせっせと蕎麦を打ち蕎麦作りに励んでる

「征司郎さんて蕎麦も打てたんですね」

「ま〜な。一度ハマるとこれが中々楽しくってよ」

蕎麦粉がみるみる塊になってそれで芸術的な菊練りをしそして綿棒で均等に伸ばして折り畳む

そして同じ幅に切っていけば蕎麦の完成

後は沸かしておいた鍋で蕎麦を茹でつつ一緒に天ぷらを揚げれば天せいろの出来上がり

「うわ美味しそう」

「天ぷら熱いうちに食え」

「はい、いただきます」

「いただきます」

「…うめぇ、この天ぷら衣がサクサク。蕎麦もすっご美味しいです」

「ならよかった」


プルプル

年越しそばに舌鼓を打っているとそこにコール音が

『東海消防から救急要請の患者です。50代男性、心臓に既往歴のある方で、心電図の波形的に急性心筋梗塞を起こしている可能性があります受け入れお願いできますか?』

「はい、回して下さい…」
内線を切った後に

「年越しそばが…」

「仕方ねーだろ。ほら、切り替えろ」

「っ…はいっ」

実家に帰らず仮眠室にいれば想定内

今はただ目の前の患者さんを救うことだけを考える

それが翔の仕事なのだから

「今日はお前が執刀するか?」

オペ室に向かいながら渡海が翔に尋ねる

「はいっ、やります」

この8ヶ月で沢山のオペを渡海と共にこなしてきた翔

自分が執刀するのはまだまだ緊張するが、渡海が側にいれば…

「今年最後をオペ、、頑張るぞ」

「はいっ」




〇〇時間後


再び仮眠室

オペは無事成功

途中とても難しい部分もあったが咄嗟の判断力によって危機を脱することができた


「今日はよく頑張ったな。途中ヤバかった所もあったけど、しっかりと俺を使うこともできたし。まあ、今日のオペは普通なら及第点を与えてもいいかとも思うが…60点」

「60点…」
「最初の頃に比べたらだいぶ上がっただろう?」

「…っ、はい…」

そうなのだ、最初のオペの時なんて10点だったのだからそれに比べたらこの8ヶ月で目覚ましい成長を遂げている。しかしそれでも、それは渡海が望んでいるレベルにはまだまだ達してはいない

だから…

「お前ならもっと出来ると思って俺はお前を評価している。今日のオペだって確かに普通なら満足いくオペのレベルだろうが、お前は俺を目指しているんだよな?」

「はいっ…」

渡海の言う通り並みの外科医ならこれで良いのだ。しかし、翔は渡海レベルを目指しているのだからこの程度で甘んじてもらっては困る。

「なら、俺が言いたいこと分かるな?」

「はい!!」

「まあ、反省会はこの辺にして途中だった年越しそばを食べるか」

キュー


「っ///」

「ホント翔ちゃんのお腹は素直だよな〜。温め直して、食べれるようにするからそれまで大人しく待ってな」

ポンポンと翔の頭を撫でて渡海は年越しそばの準備を改めてする

お蕎麦は余分に打ってあったから新しいのを茹でると渡海は言ったが、流水にさらせばまだ食べられるからと蕎麦は食べかけのままを再び食べる。

この1年色々な事があり最後までバタバタとしたが翔にとってはまたスキルアップにはとても良い経験になった


こんな大晦日もありかな


fin…



皆様、本年は大変お世話になりました。日常生活が忙しいせいで更新が止まってしまい申し訳なかったですが、来年こそはもう少し更新できるようにしたいと思います。
今回の番外編はなんとなく大晦日に渡海先生と翔ちゃんが年越しそばを食べたら…って妄想から何故か若干長いお話になってしまいましたが…
しかも昨日は99.9のドラマ見ていて大翔と翔の番外編書こうかなって思ってたのに今日になって書き始めたらオペ室の悪魔に思考が変わってたという…
こんな駄文家ではありますが来年もどうぞ宜しくお願い致します。

RIHITO拝