なぜ、見た目では、何もしてないはずなのに、
治っていくのか、、、
それを、目の前で、見ると、、👁
本当にキョトン、、、しか無くなるわけです。
しかも、目の前で体験させますから、これは、もう、
口が開いたまま、、、わぁ、、しか、出ないわけなんすけど、
とりあえず、言えるのは、
僕は、本当に頑張ってる治療家を救いたいからやってるんすね。
前々から言ってるけど、
この業界は、報われない、最大の業界なのよ。
人の生き死にに関わってるのに、
こんな報酬しか貰えないし、
しかも、クライアントの病の邪気を、負の怨念を、なぜか、目の前のセラピストが貰う。
病を作ったのは、クライアント本人で、
病を治せずに、後遺症にしたのは、病院なのにだ。
そのせいで、セラピストが病になって、セラピストの家族も病になって、
無駄な稼ぎの分、不幸になる。
これを、僕が、やっと、終わらせる時が来たわけです。
クライアントを救う。
それは、当たり前。
けど、クライアントが、セラピストを殺して、
自分が救われようとしている現実があって、
だから、
クソ雑魚セラピストは、クライアントを騙してお金を獲ろうとし始めたわけで、
クソ雑魚金儲けセラピストも、開き直ってて、
クライアントは、さらに、
そのクソ雑魚セラピストを殺そうとする。
自分が、
自分が、
自分が、助かりたい。
自分が、儲かりたい。
クソ雑魚金儲けセラピストを生み出したのは、他でもなく、欲望のままに、治りたい治りたいを詰め込んだクライアントのせいなのだ。
クソ雑魚金儲けセラピストも、最初は、頑張ってたわけである。
けど、
食い殺されたのだ。
人が助かりたい、治りたいって言う欲望は、
この世で最も強いものである。
だから、クライアントは、簡単に正気を失い、
我が自分が、1番辛いと思い込む。
しかし、何度も言うが、
病にならないためには、
摂生し、
節制し、
毎日、苦しい日々を送るからこそ、病にならないのであって、
病になったということは、
楽をしたから病になってるわけだ。
もちろん、全てではなく、
例外はあるから、何度も言うが、
100万人に1人は、作為的に病を造られてたりする。
僕の耳だって、そうだ。
なので、
続く