片麻痺の三大依存症 | どんなに有名で地位と名誉と権威のある治療家や医師に絶対治らないと言われた後遺症でも根本再生させる妥協なき機能回復のブログ

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おはようございます。











依存症というのは、あって良い事はありません。

それは、この世の全ての人達が当たり前に分かっている事です。

でも、これは、精神疾患であるように、

非常に治療困難な難病である事も周知のことでしょう。




片麻痺の根本再生専門治療家として

片麻痺の方が持つ依存症で
分かってきた事があります。




片麻痺の方が持つ特有の依存症

これは

大きく3つに分けられます。



まず、ダントツに依存症になりやすいのは、




①運動の依存症です。


運動したら、するだけ、代償動作になり、回復する事はないと分かっていても、分かっていても、理解出来ずに、代償動作に今日も汗を流す。
運動しても、するだけ、感覚はないですし、感覚ないイコール筋肉は死んだ肉のままで、
運動すれば
するだけ
代償動作になって
片麻痺がどんどん悪化していく事は分かっているのに、運動せずにはいられない。


これは、もう、ダントツの片麻痺の三大依存症の代表格です。

病院などで日課にされた運動をやらずに寝ると眠れないほどの依存症で、片麻痺の方を苦しめます。

これが、ほぼ、片麻痺の方の依存症ランキングダントツに1位に君臨しているので、②以下は触れなくても良いと言って良いでしょうが、②以下も書いていきますが、




②過去をいつまでも引きずる依存症



これは、①の潜在的に捕捉されているような依存症ですが、
片麻痺の方以外でも、過去をいつまでも引きずる方はたくさんおりますが、まぁ、よくあることじゃん。って思いますよね。
僕もけっこう過去を引きずる人間かもしれませんが(笑)失恋とかね(笑)

ただ、
ここでは、そういう意味での一般的な過去を引きずるということではなく、

根本的に引きずる内容の質が違うので、挙げさせてもらいますが

少し文面で説明するのは、難しいところですが、

要するに
片麻痺になった事をいつまでも認めない。
という依存症です。

確かに、自分が片麻痺になったら、そら、辛いです。想像も出来ない辛さでしょう。

大切な人が亡くなるくらいの衝撃はあるかもしれません。

トラウマというものは、起きた衝撃に個人個人に差がありますから、

「僕、私の気持ちなど誰も分からない!」
って言われて仕舞えば

そこで、全て話が終わる事なのですが

また、
「高次脳機能障害があるんだから仕方ないだろ!」とかね。

こういう話になってしまうなら、もう、僕は何にも言いませんけども、

ちょっとそういう複雑論は置いといて

シンプルに依存症という視点で見て
とても、多いから書いてるまでです。

多いです。とにかく。多いです。

受け入れないから、全く前に進めない。
デメリットは
それだけです。
片麻痺になったことを、人のせいにしたり、するのも良くありますよね。

どう解釈しようと、その人の勝手なので、別にとやかく言わないですけど、

これから、片麻痺になってしまう人のためにも、警報として、

私は発信しておきますよ。世界唯一の片麻痺の根本再生専門治療家としてね。

こうなっちゃうと、ホントに前に進まないのでね。


3️⃣はたくさんあるので、

どれも、同価値くらいですので、

書くのは辞めますかね😊

上の2つが圧倒的に依存的な特異症状ですので、

まぁ、あえて、挙げるなら

血圧の依存症ですかね。

あと、過食ね。

血圧の気にし過ぎや。
とにかく栄養のためとか言っちゃって食っちゃう。



現在、片麻痺の方も
これからなるかもしれない方も

しっかり、頭に入れといてください。

依存症に良いものなんて全くありませんよ。